文章術 おすすめの本は?「うまく」「早く」書ける文章術 の紹介

本・オーディオブック
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インターネットの発達によって、noteやブログ、TwitterやFacebookなどの各種SNSを利用して、ウェブ上で文章を書いて、情報を発信している人は大勢いますね。

 

しかし、張り切って始めてみたものの、次第に

・文章がうまく書けない…
・そもそも、何を書けばいいのか分からない…

などといった、悩みにぶつかる人も多いと思います。

 

世の中に「文章術」に関する本は、たくさん出版されています。

今回は、その中から、

何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術

という本を紹介します。

  

2つのタイプ

「文章術」の本にも、タイプがあります。

 

ひとつには、

接続詞や句読点の使い方など、文章を正しく、そして読みやすくするための文法や、技術的な解説をしてくれる本

 

もうひとつは、

書くネタの見つけ方や、書くスピード、書き続けるコツなどといった、書くことへの取り組み方について、アイデアを授けてくれる本

 

という感じです。

もちろん、両者を併せ持つ本もたくさんあります。

 

今回、紹介する本は、「何を書けばいいのかわからない人のための」という枕詞がついていますので、主に後者のタイプです。

とはいえ、前者的な「正しい文章の書き方」についても、後半部分に書かれています。

 

何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術

「うまく」「早く」書ける文章術

『「うまく」「はやく」書ける文章術』本で、強調されていることが2つあります。

それは、

・アンテナを貼って情報収集をする
・読者への貢献を意識して文章を書く

という2点です。

この2つを身につけることによって、「書けない」という悩みが解消へ向かいます。

 

具体的には、

・情報収集方法
・書く前の準備について
・フォーマットの活用術
・マインド的なこと
・文法的なこと

などが、例文などを利用して、分かりやすく書かれています。

目次

はじめに

第1章 文章の良し悪しは「情報整理」で決まる!

第2章 「あっち情報」を集める

第3章 「こっち情報」を集める

第4章 レバレッジを最大化する「見取り図」ワーク

第5章 文章あてはめフォーマット術

第6章 SNSで使える文章術

第7章 完成度をカクダンに高める「磨き上げの技術」

おわりに「うまく」「早く」書ける文章術

著者

山口拓朗(やまぐち・たくろう)

伝える力【話す・書く】研究所主宰。18年間で2,300件以上の取材・インタビューを経験。取材前の「下調べ」や執筆前の「情報収集」に定評があり、現在は執筆活動と並行して、「書かずにうまくなる段取り文章術」「伝わる文章を書くための賢い情報収集のやり方」「使える文章テンプレート活用法」等のテーマで研修やセミナーに登壇。

また企画書作成、SNSでの情報発信、ビジネス&セールスライティング等のコンサルティングでも「準備と段取り」で文章の質を高める独自の手法で、クライアントを問題解決へと導いている。

「高効率な情報収集+情報整理」と「書き手の感情・意見の棚おろし」から書くべき内容や切り口を見つけていくブログ道場「山口拓朗ライティング塾」も主宰。

著書に『書かずに文章がうまくなるトレーニング』(サンマーク出版)『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける87の法則』(明日香出版社)他多数。

出典:https://www.amazon.co.jp

おわりに

今回紹介した『何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術』には、文章を書く以前の情報収集の方法や心構え効果的な文章術や文法などについて、幅広く書かれています。

それぞれのスキルについて、もっと深く学びたい人は、別の本や教材も必要になるかもしれませんが、まずは、書くことに対する、基本的なスキルを身につけるための入門書としては、とてもいい本だと思います。

 

ウェブ上に文章を書いて公開している人は、たくさんいますが、そのなかで、文章について勉強している人は、いったいどれくらいいるでしょうか?

 

自分のために書くのなら、何も気にせずに、好きなように書けばいいですが、多少なりとも、誰かに読んでもらうために書くのであれば、少なからず、勉強も必要ではないでしょうか。

そもそも、自分のためだけの文章であれば、公開する必要もなく、そこからは、「書けない」という悩みも生まれてはこないでしょう。

 

何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術

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