ワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン) をテレビで使う方法【トランスミッタ売れ筋ランキング】

完全ワイヤレスイヤホン
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完全ワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)」を使っている人の多くは、スマートフォンやタブレットなどで利用していると思います。

 

「完全ワイヤレスイヤホン」は、家の中で家事などをしたり、バスや電車での通勤通学や、買い物をしたり、ウォーキングやジョギング、ヨガや瞑想などをするときに、とくに有り難みを感じます。

 

そうなると、やはりスマートフォンでの利用機会が多くなります。

 

しかし、いちど、「完全ワイヤレスイヤホン」の便利さを知ってしまうと、あらゆる場面で使いたくなります。

 

たとえば、夜中に大画面テレビで映画を観たりするときには、寝ている家族や、近所の迷惑にならないように、イヤホンやヘッドホンを使いたくなりますね。

 

しかし、もはや、ケーブルがあるイヤホンを使う気にはなれないものです。

 

では、スマホやタブレット以外の端末(パソコンテレビなど)で、「完全ワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)」を使う場合は、どうすればいいのでしょうか?

   

結論:Bluetoothに対応しているかどうか

まず、はじめに結論から書きます。

 

ポイントは、

利用したい端末(パソコンやテレビ)が、Bluetoothに対応しているかどうか

ということです。

 

「完全ワイヤレスイヤホン」が使えるかどうか、というのは、「イヤホン」側の問題ではなく、音を出す「端末」側の問題です。

 

「イヤホン」は、受信機ですので、音を出す方の「端末(スマホ・タブレット・パソコン・テレビなど」)が、Bluetoothでの送信に対応している機種であれば、Bluetoothイヤホンは、使えるということになります。

 

最近の「パソコン」であれば、ほぼ、Bluetoothに対応していると思いますので、スマホやタブレットと同様に「ペアリング」すれば、普通に使えます。

 

しかし、「テレビ」となるとなると、「Wi-Fi無線LAN」には対応していても、「Bluetoothサウンド再生」に対応している機種は、そう多くはないようです。

 

たとえばですが、以下のようなモデルであれば、ペアリングさえすれば、普通に「完全ワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)」が使えます。

 

 

今後は、「Bluetoothサウンド再生」に対応するテレビも、増えてくると思います。

 

これから、テレビを買い替える予定のある人は、

「Bluetoothサウンド再生」に対応しているかどうか

も、チェックするといいでしょう。

Bluetoothに対応していなかったら

「Bluetoothサウンド再生」に対応している端末であれば、パソコンでもテレビでも、「完全ワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)」を使うことができます。

 

しかし、これまでの多くのテレビでは、「Bluetoothサウンド再生」に対応していませんでした。

 

それでは、「Bluetoothサウンド再生」非対応のテレビで、「完全ワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)」を使うことは、諦めなくてはいけないのでしょうか?

 

テレビを買い換えるまで、待たなくてはいけないのでしょうか?

 

そんなことはありません。

 

テレビとBluetoothイヤホンの間に、「トランスミッタ」という機器を挟むことで、「Bluetoothサウンド再生」非対応のテレビでも、「完全ワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)」を使うことが出来るようになります。

 

トランスミッタとは

「トランスミッタ」とは、「電波送信機」のことです。

「トランスミッタ」は、テレビなどから出力される音声を、Bluetoothとして、イヤホンなどに送信するための機器です。

 

「トランスミッタ」を、テレビの音声出力端子に装着することで、「トランスミッタ」が、音声をいちど受けて、そこから、Bluetoothでイヤホンなどに送信することができるようになります。

 

テレビだけではなく、「Bluetoothサウンド再生」に対応していない古い端末でも、音声出力端子があれば、なんでも使えます。

おすすめのトランスミッタ

JPRiDE JPT1

おすすめの「トランスミッタ」は、JPRiDE「JPT1」です。

 

JPRiDE「JPT1」は、価格も手頃で、Amazonでの売れ筋ランキングNo1商品です(2019年4月現在)

 

 

JPRiDE「JPT1」は、低レイテンシーで、音声遅延を極限まで抑えた「AAC」、「APT-X」、「 APT-X LL」コーデックに対応しています。

 

ただし、

受信側の Bluetoothイヤホンも、それらのコーディックに対応している必要があります。

商品の説明

【 ワイヤレス非対応機器を カンタンに ワイヤレス化 】

面倒な配線をいじくらなくても、ワイヤレス接続に対応していない機器をワイヤレスで使用する事ができる便利なアダプターです。
AAC, aptX LL, aptX コーデック対応の高音質を、低レイテンシーで音声遅延を極限まで抑えます。

【 一台二役 Bluetooth トランスミッター / レシーバー 】

これ一台で、送信機としても受信機としてもお使いいただけます。
送信・受信モードの切り替えはスイッチ一つでカンタン。切り替え可能。

【 送信機(トランスミッター)モード 】

ワイヤレス送信に対応していない機器(テレビ、スピーカー、コンポなど)の音声を本機に入力し、本機からお手持ちのBluetooth 対応機器(ワイヤレスイヤホンなど)に送信し、ワイヤレス再生。

対応コーデック: aptX LL, aptX, SBC。

使い方の例:ワイヤレス対応でないテレビの音声をワイヤレスで再生。
テレビのヘッドフォン出力端子(3.5mm ステレオ端子)からの音声を本機に入力。本機とお手持ちのブルートゥーススピーカーやワイヤレスイヤホンがBluetoothで無線接続され、テレビの音声がワイヤレス機器から再生できます。

2台同時接続も可能:入力機器の音声を、2台のbluetooth機器で同時に再生する事ができます。

【受信機(レシーバー)モード 】

本機でスマートフォンやパソコンなどのワイヤレス対応機器の音声を受信し、ワイヤレスに対応していない有線イヤホンやステレオで再生。

対応コーデック: AAC, SBC。

使い方の例:お気に入りの 高音質有線ヘッドフォンで、iphone7 の音声を聞く。
受信機モードにした本機と iphone7 をBluetoothで接続し、有線イヤホンの入力端子を本機のステレオ端子に接続。

2台同時接続も可能:2台のBluetooth機器の音声を同時に接続する事ができます。
ただしこの際、音声を出力できるのは、どちらか一つのBluetooth機器のみです。

出典:https://www.amazon.co.jp

 

音の遅延について

「音声(音楽・オーディオブックなど)」を聴く場合、「遅延(音の遅れ)」は、気になりませんが、「動画(テレビ・動画サイト・ゲームなど)」になると、「遅延」は大問題です。

 

「遅延」が発生すると、「動き」と「音」が、完全にずれてしまいます。

 

例えるなら、「打ち上げ花火」を遠くのほうから見ているような状態になってしまいます。

 

しかし、「遅延」もコーディック次第です。

 

最近のBluetoothでは、主に「SBC」、「AAC」、「aptX」の、3種類のコーデックが使われています。

 

音の「劣化」や「遅延」は、主に、「SBC」で発生してしまいます。

 

しかし、

iPhoneなどApple製品で使われている「AAC」やAndroid端末などで対応している「aptX」では、音質劣化が少なく、「遅延」も少ないです。

 

さらに、新しいコーデックである「aptX LL(Low Latency)」では、特に遅延が少なく、遅延は、ほとんど気にならないレベルになります。

 

ただし、

送信側・受信側の双方が、それらのコーディックに対応している必要があります。
 

マルチペアリング

最後に、Bluetoothイヤホンを、スマートフォンやタブレット、パソコンやテレビなど、複数の端末で利用する際の、「マルチペアリング」について補足しておきます。

 

「マルチペアリング」とは、複数のBluetooth機器とのペアリングを、記憶できる機能のことを言います。

 

勘違いされがちなので、繰り返しますが、

 

「マルチペアリング」機能とは、同時に複数のBluetooth機器と接続できる、という意味ではありません。

 

あくまでも、

 

ペアリングを、複数保存しておける機能のことです。

 

「マルチペアリング」対応でも、Bluetooth通信時は、1対1の通信となります。

 

「マルチペアリング」に対応していないBluetoothイヤホンでは、特定のBluetoothイヤホンとペアリングをしている場合に、別のBluetoothイヤホンと通信を行いたいときは、その都度、ペアリングを解除して、新たにペアリング作業をしなければなりません。

 

しかし、「マルチペアリング」機能が搭載された受信機であれば、一度ペアリングをしたBluetoothイヤホンに対しては、その後は、切り替え操作をするだけで、使い続けることができます。

 

「マルチペアリング」機能は、機器によって、最大ペアリング数が設定されています。

まとめ

もしも、現在、お使いのテレビが、「Bluetoothサウンド再生」に対応していれば、普通にペアリングすれば、「完全ワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)」が使えます。

 

しかし、「Bluetoothサウンド再生」に非対応の場合でも、3,000円程度の「トランスミッタ」を利用することで、「完全ワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)」が使えるようになります。

 

ただし、テレビは動画ですので、音の「遅延」問題には、注意しなくてはいけません。

 

音の「遅延」問題は、コーディックが関係しています。

 

「SBC」コーディックは、オーディオ機能を持つBluetooth機器には、必ず搭載されているコーデックですが、「SBC」コーディックは、信号の圧縮率が高いため、音質が劣化したり遅延が起きたりする場合があります。

 

できれば、Bluetoothイヤホンとあわせて、「AAC」や「aptX」などのコーディック対応の機器を購入しておいたほうがいいでしょう。

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