自給自足率で悠々自適な生活を実現するために【LCCM(ライフ サイクル カーボン マイナス)住宅という選択肢】

LCCM(ライフ サイクル カーボン マイナス)住宅 マイホーム

都市に住むのか、地方(田舎)で住むのかで、生活スタイルは大きく変わります。

都市に住む場合、地価が高いので、たいていは、戸建てを建てるよりも、マンションなどの集合住宅を借りたり、買ったりする可能性が高いと思います。

一方、地方(田舎)に住む場合は、比較的、地価が安いのと、そもそもマンションなんて建っていないかったりするので、戸建てを建てる可能性が高くなります。

どちらがよくて、どちらが悪いという話ではありませんし、どちらにも一長一短あります。

ただ、2020年以降、世の中は大きく変わりました。

それに伴い、人々の生活スタイルも半ば強制的に変化しました。

先行き不透明な、これからの時代を安心して生きていくためには、住環境の選択が、とても大切ではないでしょうか。

供給不足や値上げ

新型ウイルス騒動や、資源国での戦争、為替の急激な変動などにより、エネルギーや、多く生活必需品の供給が不安定になったり不足したり、また、値上げがおこなわれています。

今後の見通しとしては、それらが改善されるというよりは、むしろ、これからも続いていく可能性が高いと考えられます。

富裕層の人たちは、海外移住なども含め、多くの選択肢がありますので、さほど困らないかもしれません。

しかし、大多数の一般の人たちにとっては、何の手も打たなければ、生活は厳しくなる可能性が高いです。

供給不足や値上げで最も困るのは、食料品エネルギー(主に電気やガソリン)です。

贅沢品や嗜好品は、最悪、買わなくればいいのですが、食料品とエネルギーはそうもいきません。

また、値上げだけなら、なんとか凌ぐ方法もありそうですが、供給不足となると、状況は更に厳しくなります。

具体的には、計画停電が実施されたり、ガソリンが入れられなかったり、スーパーで食料品が品切れになったり…

実際には、みんなに行き渡るだけの供給量があったとしても、不安に煽られた一部の人たちの買い占めが、一時的な品薄状態を招き、それをみた別の人たちや、マスコミの過度な報道に煽られた人たちよって、次なる買い占めが行こり…という連鎖によって、供給不足は簡単に起こります。

冷静な人は、そのようなことに煽られることはないかもしれませんが、お店に商品がないことに変わりがなく、備蓄がない場合は困ってしまいます。

たとえ買い占めをするつもりはなくても、「買えるときに買っておかなくては!」という心理状態になることは仕方がないと思いますので、生活必需品の品薄や供給不足状態が起こることは、避けられないように思います。

自給自足を目指す

これまでの資本主義社会では、とりあえずお金を稼げば、そのお金を使って、必要なものを手に入れて生きていけるという仕組みでした。

現在のような資本主義がいつまで続くかわかりませんが、これからは、お金があっても欲しい物が手に入らない、または、お金の価値が大きく目減りして、より多くのお金がないと手に入らないということも、十分にありえることです。

今後は、お金(金融資産)さえあれば安心、というわけにはいかないような気がします。

私は、これからの数十年を安心して生きていくためのキーワードは、「自給自足」ではないかと考えています。

100%自給自足は無理かもしれませんが、その割合が高けれは高いほど、お金や社会情勢から受ける影響は小さくなります。

もしも、ほぼ自給自足の生活ができるようになれば、電力やガソリンの値上げや供給不足、食料品の供給不足、為替の変動による物価上昇など、自分の力ではどうにもできない外部的な要因の影響を受けずにすみます。

もちろん、100%の自給自足は無理だと思いますが、少なくともエネルギー(主に電気)と、主食(日本人ならお米や野菜)が自給自足でまかなえたら、だいぶ安心して暮らせるようになります。

そして、インターネットを利用して、外出せずに仕事をすることができれば、ウイルス騒動のようなものに翻弄されることもなくなります。

自給自足率を高めるには

自給自足率を高めるには、どうすればいいのでしょうか。

私は、次のように考えていて、実際にそれを、これから実現していこうと考えてます。

具体的には、自給自足率を高めるために、

日照率が高く、比較的災害の少なそうな地方(田舎)に、太陽光発電と蓄電池を備えた、耐震性の高いゼロエネルギー住宅(LCCM住宅)を建てて、リモートワークをしながら、必要な分だけお米や野菜を作って暮らす

という方法が考えられます。

Smart Prima

出典:オネスティハウス石田屋

また、これから先、ガソリン車やハイブリッド車から、電気自動車(EV)に移行していくことは確実です。

電気自動車(EV)なら、ガソリンスタンドへ行く必要もないので、ガソリンが値上げされたり、供給が不安定になっても安心です。

電気自動車(EV)に蓄電した電気は、家庭用の電気として使用することも可能(Vehicle to Home)なので、電気自動車(EV)は、移動手段としてだけではなく、蓄電池としても使えます。

V2H Vehicle to Home

出典:オネスティハウス石田屋

お米や野菜を作るのは大変なことですが、昔は、多くの人がやっていたことです。

会社に出勤するスタイルだと、時間のやりくりが大変ですが、在宅ワークが基本になれば、通勤やお付き合いなどに使っていた時間が節約できるので、田畑とやる気があれば可能だと思います。

悠々自適的な生活を目指して

私は、地位や名誉、社会的成功というものには、まったく興味がありません。

日照率が高く、比較的災害の少なそうな地方(田舎)に、太陽光発電と蓄電池を備えた、耐震性の高いゼロエネルギー住宅(LCCM住宅)を建てて、リモートワークをしながら、必要な分だけお米や野菜を作って暮らす

というスタイルで、自給自足率を高めながら、社会情勢などの外部要因に振り回されることなく、穏やかに、この先、寿命が来るまで生きていこう考えています。

もちろん、仙人のような暮らしがしたいわけではなく、愛犬のチワワや孫の面倒などもみつつ、自分の趣味や旅行も楽しむつもりです。

今後も社会情勢のなど影響で値上がりが予想される、エネルギーや食料品を買うために必要な出費を、逆に減らしていくことで、生活に必要な出費は大きく減らすことができます。

もちろん、蓄電しても余った電気は売却します。

生活に必要な出費が減れば、浮いたお金を趣味や旅行などに使うこともできるし、仕事(働く時間)を減らすこともできます。

かつて、

定年後は悠々自適に…

という恵まれた時代もありましたが、それは完全に過去の話です。

しかし、より早いうちに、自給自足率の高い生活スタイルを構築することで、より若いうちに、悠々自適的な生活が可能になります。

生活コストが下げられれば、嫌な仕事はせずに、好きな仕事だけを楽しくすることもできるようになるでしょう。

そして、皮肉なことに、嫌いな仕事を頑張って長時間労働や、無駄なお付き合いをしていたときよりも、豊かな生活が手に入ることになる可能性が高いです。

これを書いている、今現在の私は、それを実現することを心に決め、動き始めた段階です。

今後、目標達成までの道のりをシェアしていきますので、よかったら、参考にしていただけたら幸いです。

2022年6月

*このページで使用している画像やイラストは、私が素晴らしいと感じたビルダー、オネスティーハウス石田屋さんのサイトより転用させていただいています。

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