ワードプレス(WordPress)に必要なプラグインの選び方

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「ワードプレス(WordPress)」でブログを運営する上で、欠かせないのがプラグインの存在です。

しかし、利用するテーマによって、必要なプラグインは変わってくると思います。

なぜなら、テーマでカバーしているプラグインは、機能が重複してしまうので、プラグインを利用する必要はないからです。

 

今回は、「ワードプレス(WordPress)」のプラグインいついて紹介していきます。

  

テーマの機能把握

プラグインを導入する前に、まずは、自分が利用しているテーマに、どこまでの機能があるのかを把握することから始めましょう。

無料のテーマか、有料のテーマかでも、機能に大きな差があると思います。

その上で、足りない機能をプラグインで補うことになります。

繰り返します。

足りない機能をプラグインで補う

のです。

 

私もそうでしたが、初心者のうちは、

「おすすめプラグイン○○選」のような記事を読んで、あれもこれも、とりあえずプラグインを入れてしまいがちです。

プラグインの「重複」、「相性」、「重い」、「軽い」、なんて考えもしませんでした。

いろいろ使っているうちに、何らかのトラブルに見舞われて、少しづつ、いらなそうなものを減らしていきました。

基本的には、必要最小限のプラグインを心がけましょう。

ABC順

機能別に分けようとも思いましたが、ワードプレスの管理画面では、プラグインはABC順に表示されます。

そのため、おそらくABC順の方が、わかりやすいと思いまので、ABC順に紹介することにしました。

 

利用しているテーマは、無料テーマの「Cocoon」です。

「Cocoon」は、無料のテーマとは思えないクオリティだと思います。

とりあえず、私が利用しているプラグインを中心に紹介しますが、もちろん、不要なものはスルーで大丈夫です。

 

逆に、人によっては、足りないプラグインもあるかもしれません。

そして、詳しい機能や設定方法までは紹介できないので、気になったプラグインは、そのプラグイン名で検索して、詳しい機能や初期設定を調べてみてください。

 

また、デフォルトで入っている「Hello Dolly」というプラグインは、不要なので削除してしまって大丈夫です。

このプラグインに限らず、不要なプラグインは「停止」ではなく、どんどん削除しましょう。

必要になったら、再度インストールすればいいだけです。

プラグインの導入は、必要最小限にとどめることが大切です。

 

A

Advanced Ads

「Advanced Ads」というプラグインは、広告を登録しておいて、記事の中に広告を挿入するためのプラグインです。

広告が不要な人にとっては、必要のないプラグインです。

このプラグインを使うメリットは、複数の記事に挿入してしまった広告を、何らかの理由で後から差し替えるときに、一括で差し替えができることです。

これを手動でやると思うと、気が遠くなります。

また、無料ですが、AMPにも対応しています。

Advanced noCaptcha & invisible Captcha

「Advanced noCaptcha & invisible Captcha」というプラグインは、ロボットによるスパム投稿を防ぐプラグインです。

このプラグインを導入すると、ユーザーは、最近よく見かける「私はロボットではありません」にチェックを入れるだけで、ロボット判定ができるようになります。

使い方は、「Advanced noCaptcha & invisible Captcha」で検索してみてください。

おそらく、この無料テーマ「Cocoon」の作者「わいひら」さんの「寝ログ」あたりが上位に出てくると思いますが、「わいひら」さんの言っていることは、信用して大丈夫です。

 

【注意】

最近では、「reCAPTCHA」には、「reCAPTCHA (v2)」と「reCAPTCHA (v3)」がありますので、注意して下さい。

もしも、ログイン画面に「reCAPTCHA」を設定して、「reCAPTCHA (v2)」と「reCAPTCHA (v3)」の API キーを間違えると、ワードプレス(WordPress)の管理画面にログインできなくなります!

Akismet Anti-Spam (アンチスパム)

「Akismet Anti-Spam (アンチスパム)」というプラグインは、コメント欄などのスパム対策をしてくれるプラグインです。

このプラグインは、ワードプレスにデフォルトで入っています。

このプラグインは、コメント欄などのスパム対策をしてくれますので、コメント欄を開放してる方は有効化してもいいのですが、重たいので使わないという人も多いです。

その場合、後述する「IP Geo Block」を利用するという人も多いですが、どちらがいいかは、自分自身で調べてみてください。

先ほど紹介した、「Advanced noCaptcha & invisible Captcha」とは、機能的に重複はしません。

B

BackWPup

「BackWPup」というプラグインは、ワードプレスのデータをバックアップするためのプラグインです。

せっかくの記事(データ)も、消えてしまったら、それまでの努力が、すべて水の泡です。

不測の自体に備えて、データのバックアップは不可欠です。

このプラグインを使うと、自分でスケジュールを設定した時間で、定期的に自動でバックアップをとってくれます。

おそらく必須プラグインのひとつです。

使い方や設定については、調べてください。

Black Studio TinyMCE Widget

「Black Studio TinyMCE Widget」というプラグインは、ウィジェットの中でビジュアルエディタが使えるプラグインです。

通常、ウィジェットにテキストやHTMLを記述する際は、テキストウィジェットを利用して直接記述しますが、このプラグインを利用すると、記事編集画面と同じビジュアルエディタをウィジェットの中で利用できるようになります。

なくてもいいといえばいいのですが、あると便利だと感じる人は、調べて利用してみてください。

Broken Link Checker

「Broken Link Checker」というプラグインは、自分のブログから外部サイトへリンクが、きちんと貼れているのかを自動でチェックしてくれるプラグインです。

いちいち手動でチェックするのも、面倒くさいですし、リンク先のサイトが突然なくなる(リンク切れする)こともあります。

外部リンクや内部リンクをよく貼る人は、検討してもいいプラグインですので、気になった人は調べてみてください。

 

C

Category Order and Taxonomy Terms Order

「Category Order and Taxonomy Terms Order」というプラグインは、カテゴリーの表示順を変更できるプラグインです。

通常、カテゴリーの表示順を変更することができませんが、このプラグインを利用すると、カテゴリーの表示順をドラッグ&ドロップで自由に変更できるようになります。

必須ではありませんが、記事のカテゴリーの順番を変更したい場合は、このプラグインは役に立ちます。

Classic Editor

「Classic Editor」というプラグインは、ワードプレスの使い慣れた、旧エディタを利用することができるプラグインです。

WordPress5.0にアップデートすると、エディタが「Gutenberg」に強制的に変更されました。

実際に使ってみると、かなり使いづらい。

これまでの使い慣れたエディタを利用したい人は、「Classic Editor」か、後述する「Disable Gutenberg」で、それが可能になります。

ただし、「Classic Editor」のサポートは2021年末までとなっています。(2021年に、サポートを継続すべきか再検討するようです。)

 

個人的には、サポートが終わるまでは、「Classic Editor」を利用することにしました。

その後、「Cocoon」のエディタ設定で、「Gutenbergエディターを有効にする」のチェックを外すだけで、「Gutenberg」を無効にできるようになり、現在、プラグインは使っていません。

「Gutenbergエディター」を無効化することで、旧ビジュアルエディター形式で投稿画面が表示されます。

Contact Form 7

「Contact Form 7」というプラグインは、お問い合わせフォームを簡単に設置できるプラグインです。

基本的にお問い合わせフォームは、あったほうがいいと思いますので、導入したほうがいいプラグインのひとつです。

次に紹介する「Caldera フォーム」とあわせて調べてみてください。

また、ロボットによるスパムの投稿を防ぐために、お問い合わせフォームに、Googleの「reCAPTCHA」の導入も検討しましょう。

使い方は、検索して調べてみみてください。

 

【追記】
最近のおすすめは「Ninja Forms – The Easy and Powerful Forms Builder」です。

これから導入する人は、「Ninja Forms」が良さそうです。

Caldera Forms

「Caldera Forms」というプラグインは、お問い合わせフォームを設置できるプラグインです。

お問い合わせフォームというと、長年「Contact Form 7」が主流でしたが、最近では、「Caldera Forms – More Than Contact Forms」をすすめる人も多いです。

使い方は「Contact Form 7」よりも、少しだけ大変かもしれませんが、調べればできますので、頑張って調べてみてください。

もちろん、両方使う必要はなく、どちらか一方だけ、気に入ったほうを利用すれば大丈夫です。

このブログでは、ためにし「Caldera Forms – More Than Contact Forms」を利用しています。

 

【追記】
最近のおすすめは「Ninja Forms – The Easy and Powerful Forms Builder」です。

これから導入する人は、「Ninja Forms」が良さそうです。

私も別のブログでは、「Ninja Forms」を利用しています。

 

D

Disable Gutenberg

「Disable Gutenberg」というプラグインは、ワードプレスの使い慣れた、旧エディタを利用することができるプラグインです。

基本的には、先に紹介した「Classic Editor」と同じです。

注意点としては、タイトルを入力してから保存しないと、次に開いたとき、その記事は「Gutenberg」エディタになってしまいます。

 

「Classic Editor」でも書いたとおり、個人的には、サポートが終わるまでは、「Classic Editor」を利用することにしました。

その後、Cocoonのエディタ設定で、「Gutenbergエディターを有効にする」のチェックを外すだけで、「Gutenberg」を無効にできるようになり、プラグインは使っていません。

「Gutenbergエディター」を無効化することで、旧ビジュアルエディター形式で投稿画面が表示されます。

Duplicate Post

「Duplicate Post」というプラグインは、記事や固定ページを複製することができるプラグインです。

このプラグインは、別になくてもいいプラグインです。

単純に記事や固定ページをコピペしても一緒です。

テンプレートのようなものを用意しておきたい場合や、必要なときだけ有効化してもいいかもしれません。

E

Edit Author Slug

「Edit Author Slug」というプラグインは、投稿者アーカイブに表示される「Author Slug」を別の名前に変更できるプラグインです。

セキュリティ上の理由から、WordPressのユーザー名は、外部に分からないようにしておくことが望ましいです。

ユーザー名で自動生成される「Author Slug」の名前は、デフォルトの状態ではユーザー名が簡単に分かってしまいます。

このプラグインを使用することで「Author Slug」の名前を別の名前に変更し、ユーザー名を隠すことができるようになります。

使い方は、調べてみてください。

G

Google XML Sitemaps

「Google XML Sitemaps」というプラグインは、検索エンジンに対して、記事の公開・更新の度にサイトマップを自動生成してくれるプラグインです。

コンテンツをしっかり検索エンジンに認識してもらうためには、サイトマップは必須です。

しかし、記事の公開や更新に合わせて毎回、このサイトマップを手動で編集してアップロードするのは大変です。

このプラグインを使うと、サイトマップを自動生成してくれますので、必須のプラグインです。

「XML Sitemap & Google News」など、似たようなプラグインもいくつかありますが、「Google XML Sitemaps」でいいと思います。

ただし、後ほど紹介する「PS Auto Sitemap」とは、機能的に異なる別物ですので、ここは、一緒にしないように注意しましょう。

使い方は、調べてみましょう。

 

I

Imagify

「Imagify」というプラグインは、画像を圧縮してくれるプラグインです。

画像圧縮プラグインは、無料で利用できるものも複数あります。

具体的には、「EWWW Image Optimizer」などが有名で、よく比較されます。

どちらを利用するのかは、お好みで決めていいと思います。

この2つの大きな違いは、

EWWW:元に戻せる可逆圧縮(ロスレス圧縮)
Imagify:元に戻せない不可逆圧縮(ロッシー圧縮)

です。

詳しくは、納得のいくまで調べてみてください。

ただし、画像の圧縮はやったほうがいいですので、何かしらのプラグインを利用しましょう。

このサイトでは、「Imagify」を利用しています。

Imsanity

「Imsanity」というプラグインは、画像をアップロードするときに、自動でリサイズしてくれるプラグインです。

このプラグインを利用すると、画像の最大幅を指定しておくことにより、設定値を上回った場合に縦横比を維持したまま、指定されたサイズに自動でリサイズしてくれます。

名前が似ているのですが、先に紹介した「Imagify」は画像の圧縮、「Imsanity」は画像のリサイズですので、同じようで違うプラグインですので、自分でリサイズしてもいいですが、面倒くさい人は利用してもいいと思います。

なかには、「Imagify」と「Imsanity」の両方の機能を持ったプラグインなどもあります。

画像の圧縮やリサイズに関しては、様々なプラグインがありますので、調べて納得のいくプラグインを導入してください。

IP Geo Block

「IP Geo Block」というプラグインは、指定したIPアドレスからのアクセスをブロックできるプラグインです。

高機能なセキュリティ対策の機能を、無料で利用できますが、時どき、自分自身がアクセスできなくなることもあります。

その場合は、このプラグインを一時的に無効にすることで解決できます。

このプラグインは、国単位で、指定したIPアドレスからの不正アクセスをブロック(遮断)でき、アクセスを許可する対象は、国コードで指定できます。

先に紹介した、「Akismet Anti-Spam (アンチスパム)」と比較して、どちらかを利用することをおすすめします。

「Akismet」 は重く、「IP Geo Block」は軽いと言われています。

いろいろ調べて、納得のいく方を利用しましょう。

また、どちらを選んでも、「Advanced noCaptcha & invisible Captcha」とは、機能的に重複はしません。

J

Jetpack by WordPress.com

「Jetpack by WordPress.com」というプラグインは、WordPressを利用する上で、便利な機能を多数パックにしたプラグインです。

それぞれ個別に利用しているプラグインがあれば、敢えて入れる必要はないと思います。

また、「Jetpack by WordPress.com」は、非常に重たいプラグインと言われます。

どうしても、このプラグインでしか出来ない機能があるのであれば別ですが、他の個別プラグインや、使用中のテーマで代用できるのであれば、使わない方が快適かもしれません。

個人的には、推奨も非推奨もしませんが、Webにおいては、「軽い=正義」、「重い=悪」ということは確かです。

詳しくは、調べてみてください。

 

P

PS Auto Sitemap

「PS Auto Sitemap」というプラグインは、読者向けのサイトマップを自動生成してくれるプラグインです。

先に紹介した、「Google XML Sitemaps」とは、同じ機能の別プラグインではありません。

このプラグインは、読者がサイト全体の構成を一目で確認できる「サイトマップページ」を作成するためにのプラグインです。

ユーザービリティ向上のため、サイトマップはあったほうがいいですが、コンテンツを公開するたびにサイトマップを更新するのは大変という人は、利用してもいいでしょう。

このプラグインを利用すれば、サイトマップを自動生成してくれるので便利です。

使い方は、調べてみてください。

S

Search Regex

「Search Regex」というプラグインは、過去に投稿した記事の内容(文字列)を、一括で置換することができるプラグインです。

このプラグインを利用すると、記事の内容や装飾など、指定した対象の文字列に一致するものを、一括して別の文字列に置換することができます。

「置換」とは置き換えるという意味です。

意外と便利なプラグインですが、使わないときは、全く使わないプラグインです。

とりあえず、こういう便利なものがあることだけは知っておくと、いざというときに、大いに時短になります。

Simple Page Ordering

「Simple Page Ordering」というプラグインは、管理画面の固定ページを、並び替えることができるプラグインです。

固定ページを作成すると、管理画面には作成した順番に並びます。

このプラグインを利用すると、ドラッグアンドドロップで、固定ページの並び替え機能が付加されます。

ただ、それだけの機能ですので、不要といえば不要なプラグインです。

SlimStat Analytics

「SlimStat Analytics」というプラグインは、高機能アクセス解析プラグインです。

「Google Analytics」を利用してアクセス解析をしている人は不要なプラグインですが、WordPressの管理画面でアクセスを見たい人は、利用してもいいかもしれません。

また、「Jetpack by WordPress.com」でも、同様に、WordPressの管理画面でアクセスをみることができますが、「Jetpack by WordPress.com」を使いたくない人は、こちらのプラグインがおすすめです。

T

TinyMCE Advanced

「TinyMCE Advanced」というプラグインは、インストールするだけでビジュアルエディタを拡張できるプラグインです。

ワードプレスの、エディタ拡張プラグインは他にもありますが、このプラグインは、特にカスタマイズ性に優れています。

いつも使うボタンだけを簡単に並べておけるので、作業効率が上がります。

HTMLやタグの知識がない人でも、無料ブログのような感覚で、記事を作成できるようになります。

不要だという人もいますが、私は便利なので利用しています。

気になった人は調べてみてください。

 

W

WebSub/PubSubHubbub

「WebSub/PubSubHubbub」というプラグインは、ブログ記事のURLを検索エンジンにプッシュ通知して、インデックスしてもらうための仕組みを利用できるようになるプラグインです。

このプラグインを利用する最大のメリットは、Googleなどの検索エンジンに、書いたばかりの記事を素早くインデックスしてもらうことにより、スクレイピング(コピーした記事を先に検索エンジンにインデックスさせて、オリジナルと誤認させること)を未然に防ぐ効果があります。

Googleの検索エンジンは、先にインデックスしたコンテンツを、オリジナルと認識するとされています。

しかし、Google Search Console の「Fetch as Google」(手動)のほうが確実ですので、その場合は不要かもしれません。

WordPress Ping Optimizer

「WordPress Ping Optimizer」というプラグインは、ブログ記事を投稿公開すると自動的にping送信をしてくれるプラグインです。

ワードプレスにも、デフォルトでPing送信機能が付いているのですが、ワードプレスのPing機能は、記事を更新するたびに、毎回Pingを送信するように設定されています。

記事の修正や更新をするたびに、何度もPingを送ってしまうと、検索エンジンからスパム判定されてしまうおそれがあります。

このプラグインを導入すると、Pingの送信は、記事の公開時に一度しか行われないようになるようです。

「WordPress Ping Optimizer」の設定をする際には、Xサーバーの「WAF設定」などのセキュリティ設定を、一時的にオフにする必要があります。

 

また、Xサーバーの PHPのバージョン7.2では、おそらくエラーになります。

修正する方法は、PHPのバージョンを下げたり、「public_html」を弄ると修正できますが、無理にやるよりも、わからなければ停止しましょう。

【修正参考記事】https://ponika.net/6121

 

先に紹介した「WebSub/PubSubHubbub」や、Google Search Console の「Fetch as Google」と合わせて、インデックスに関することは、調べてみることをおすすめします。

WP Multibyte Patch

WP Multibyte Patchというプラグインは、ワードプレスをマルチバイト文字に最適化してくれるプラグインです。

このプラグインは、日本語版ワードプレスに、デフォルトでインストールされているプラグインです。

このプラグインを利用すると、マルチバイト文字に最適化してくれます。

マルチバイト文字というのは、1文字を2バイト以上で表現する文字のことで、日本語のひらがなや漢字などがそれにあたります。

そのため、日本語版のワードプレスを運営するのであれば、このプラグインは、必ず有効化しておく必要があります。

WP-Optimize

「WP-Optimize」というプラグインは、ワードプレスのデータベースのクリーンアップと最適化ができるプラグインです。

この手のプラグインは、「キャッシュ系」プラグインと呼ばれますが、「キャッシュ系」プラグインは、初心者が理解しないまま、やみくもに触ると、トラブルの原因になりますので、もしも分らないなら使わない方がいいです。

また、テーマや、ほかのプラグインとの相性もありますので、自分の環境にあったプラグインを利用しましょう。

WP-Optimize」以外では、「WP Super Cache」、「W3 Total Cache」などがありますので、気になる人は、「キャッシュ系プラグイン」で調べてみましょう。

 

その他

リビジョンコントロール

「リビジョンコントロール」というプラグインは、記事や固定ページの変更履歴(リビジョン)の最大保存数を設定して、データベース容量を削減できるWordPressプラグインです。

英語では、「Revision Control」ですが、なぜかワードプレスの管理画面では、カタカナになっています。

おそらく、アルファベットの「W」のあとの一番最後に表示されると思います。

しかし、インストールするときは、「Revision Control」とアルファベットで検索しないと出てこないという不思議なプラグインです。

よく、「自動保存」と「リビジョン」を混同している人もいますが、個人的には、リビジョンはいらないので、設定をゼロにしていますが、「自動保存」には、何度も助けられていますので必要だと思っています。

このあたりの違いも含めて、調べてみるといいと思います。

先に紹介したワードプレスのバックアップをとってくれるプラグインの「BackWPup」とは、機能的に重複するものではありません。

おわりに

プラグインに関しては、どのテーマを使うかによって、必要なプラグインや不要なプラグインが異なります。

また、HTMLやCSSがイジれる人は、わざわざプラグインを使わずとも、同じことができるかもしれません。

もしも、プログラミングを勉強中の人であれば、テーマ自体をイジってもいいと思いますが、そうでない人は、頼れる部分はプラグインに頼ってもいいと思います。

 

私がこのサイトで利用している無料のテーマ「Cocoon」は、製作者の「わいひら」さんが、かなりの機能を盛り込んでくていて、しかも、頻繁にアップデートしてくれるので、プラグインは比較的、減らすことができるので、とても助かります。

 

最後に重要なことなので繰り返しますが、プラグインの導入は、必要最小限にとどめることが大切です。

 

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