音楽生成AI で音楽配信(SunoAI、SoundOn、narasu、DistroKid …)情報は note に移行します!

SunoAI で作曲をし、SoundOn や narasu などのディストリビューター(音楽配信代行サービス)を通じて、TikToc や インスタグラムなどの各種SNS、Spotify や Apple Music などの音楽配信ストアに、 楽曲を配信する活動を始めたのは、2024年の9月ころでした。

いま思えば、SoundOn の正式サービス開始の直後でした。

SoundOnは、日本では2024年1月にベータ版が登場し、2024年8月に正式サービスが開始されました。

始めのころは、ほとんど問題なく楽曲のアップロードができていました。

 

しかし、2025年1月以降、リリース申請をしても、「レビュー中」が続くようになり、まったくリリースができなくなってしまったので、やむなく narasu に登録してリリースをしてきました。(2024年3月〜4月)

そして、2025年5月以降、生成AIを100%使用して制作した楽曲は、narasu でリリースできなくなりました。

仕方なく、また SoundOn に戻ってみたのですが、やはり「レビュー中」が続き、リリースができない日々が続きました。

 

曲はできるのに、リリースすることができない

それでは、私にとっては、曲を作る意味がありません。

ということで、Distrokid というディストリビューター(音楽配信代行サービス)を利用することにしました。

Distrokid は、グローバルで音楽配信代行サービスを行っているディストリビューターです。

有料ですが、現状では、生成AI の使用もOKです。

必要な要件を満たせば、楽曲がリリースできるのであれば、課金する意味があります。

 

DistroKid は、海外ではメジャーなサービスですが、日本では、まだ情報が少ないように思います。

いろいろと調べていると、note で、DistroKid を使って音楽配信活動を発信している人が、そこそこいることが分かりました。

私も以前、note を書いていたこともあり、アカウントも2つありました。

悩んだ末に、古い方のアカウントを使って、AI音楽配信に関する情報収集と発信を始めることにしました。

note のアカウントはこちら ⬇️

▶️ https://note.com/libertyways

 

ブログとnote で同じ記事を投稿するわけにもいかないし、意味もないので、どちらかに絞ることにしました。

ありがたことに、ブログの問い合わせから、多くの質問をもらい回答してきましたが、note のほうがコミュニケーションが取りやすいと思うので、今後は、note を中心に発信することに決めました。

note を中心に記事を書き、TikTocやインスタグラム、YoutubeなどのSNSに楽曲を配信したり、コンテンツを作成していこうと考えています。

 

いま思えば、2024年当時は、まだまだAIに関する規制も緩く、AIで音楽を作ってリリース申請すれば、ほぼ配信できていました。

しかし、2025年になって、明らかに規制が厳しくなっているのを感じます。

1人でやっていると、何かと行き詰まることが多いです。

実際に、2025年1月〜2月末まで、SoundOn にアップロードした楽曲は、すべて「レビュー中」のまま先に進めず、1曲もリリースすることができませんでした。

いま思えば、かなりの損失ですが、そのときは、どうしていいのか分からずに、ただ待ち続けて時間を無駄にしてしまいました。

 

note では、コミュニティもつくれるので、AI 音楽活動をともに行っていくコミュニティがつくれればとも考えています。

もしよかったら、note に遊びに来てください!

そして、note では、気軽にコメントしてください!

 

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▶️ https://note.com/libertyways

 

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