ホモ・デウス 下巻 が面白すぎる!【オーディオブックがオススメ!】

本・オーディオブック
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いままで読んだ本のなかで、最も面白かった本をあげるとすれば、やはりこれしかない。

 

実際には「読んだ」のではなく、「聴いた」のだが、この際、方法はどうでもいい。

 

ただ、このシリーズは、「オーディオブック」がなかったら、おそらく読み終えることはできなかったと思う。

オーディオブック様様だ。

   

「ホモデウス」下巻

いままで読んだ本のなかで、最も面白かった本は、『ホモ・デウス』の下巻だ。

『サピエンス全史』」の下巻も面白かったが、『ホモ・デウス』の下巻は、とりわけ面白かった。

 

著者は、イスラエルの歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏だ。

そして、日本語訳は、柴田 裕之(しばたやすし)氏が担当している。

 

『ホモ・デウス』の下巻は、のっけから、ギヤがトップに入っている感じがした。(日本語訳もい感じ)

 

■ 書籍版

■ オーディオブック版

 

普通の人は、たいていそうすると思うが、私も、

『サピエンス全史』上巻→下巻→『ホモ・デウス』上巻→下巻

というように、順番どおりに読んだ(聴いた)。

 

4巻とも、すべて面白かったが、もしも、全4巻のうちで、どれか一冊だけを薦めるとしたら、間違いなく『ホモ・デウス』の下巻だ。

 

『ホモ・デウス』の下巻は、全4巻のクライマックスでもある。

 

『サピエンス全史』を読んだ人は、『ホモ・デウス』も読まないと意味がない。

 

私たちサピエンス(人類)は、どこからやってきて、どこへ向かおうとしているのだろうか?

2つの「面白い」

『サピエンス全史』も『ホモ・デウス』も非常に「面白い」のだが、「面白い」には、2つの意味が含まれている。

 

『サピエンス全史』も、続編の『ホモ・デウス』も

 

内容」が面白いのはもちろんだが、それにも増して、

表現」が面白いのだ。

 

『ホモ・デウス』は、作者の謝辞までもが面白い。

 

そして、『サピエンス全史』も『ホモ・デウス』も、柴田 裕之(しばたやすし)氏の、日本語訳が本当に素晴らしい

 

原作のヘブライ語版や英語訳版は読めないので分からないが、日本語訳で使われる「表現」が、ユーモアやウィットに富んでいて本当に素晴らしい。

 

思わず笑ってしまう表現が多いが、私は、「沈黙」という言葉の使われ方が、特に好きだ。

 

『サピエンス全史』も『ホモ・デウス』も、仮に内容が理解できなくても、ボキャブラリー的に大いに勉強になるし、もちろん歴史の勉強にもなる。

 

『サピエンス全史』も『ホモ・デウス』も、中学校や高校の国語の教科書にしたらいいのではないかと思うくらいだ。

お子さんをお持ちの方は、子供に読ませるか、聴かせることを強くおすすめする。

 

なんなら、幼児のうちから、子守唄代わりに聴かせてはどうだろうか。

 

訳者あとがき

正直、『サピエンス全史』と『ホモ・デウス』の全4巻をすべて読むには、至難の業だ。

そもそも、そのための時間を確保するのが難しい。

 

そこで、この4巻を読むかどうか迷っている人は、『ホモ・デウス』の下巻の「訳者あとがき」を立ち読みしてみよう。

 

『サピエンス全史』上下巻と『ホモ・デウス』上下巻、全4巻の大筋は、「訳者あとがき」に集約されている。

 

さすがは、シリーズ全4巻を、著者に直接質問しながら、日本語に翻訳した訳者である。

著者の言わんとしていることを、きっちり要約してくれている。

これを読んで、興味が湧いたら、『サピエンス全史』」の上巻から、覚悟を決めて読み始めよう。

 

『ホモ・デウス』下巻の出だしは、かなり面白い。

一方、『サピエンス全史』の上巻は、しばらくは、退屈に感じるかもしれないが、そこは我慢して読み進めて欲しい。

オーディオブック

『サピエンス全史』上下巻と『ホモ・デウス』上下巻を合わせると、余裕で1,000ページ以上というボリュームになる。

しかも、文字は、かなり細かい

 

なかなか、このボリュームを読むのはかなり大変だ。

しかも、内容を理解するためには、一度ではなく二度、三度と読んだほうがいい。

 

そこで、やはり「オーディオブック」の力を借りるのが現実的だ。

「オーディオブック」で、運転やトレーニング、家事など、何か頭を使わないことをしながら聴くのが、もっとも効率的だ。

 

何か考え事をしてしまうと、聴いていても内容が頭に残らないので、体は動かしててもいいが、ある程度の集中も必要だ。

 

通常速度で聴くと、『サピエンス全史』上下巻と『ホモ・デウス』上下巻の全4巻を聴くのに、約24時間かかる。

再生速度を1.5倍〜2倍にして聴くと、だいぶ時間の短縮になる。

2倍までなら、たいていは聞き取れる。

おわりに

『ホモ・デウス』のなかにも登場するノーベル経済学賞受賞者のダニエル・カーネマンは、『ホモデウス』について、次のように述べている。

 

『ホモ・デウス』は、あなたに衝撃を与える。
そして、あなたを楽しませる。
とりわけ、本書は、以前は考えたこともないような方法で、あなたを考えさせる。

 

『サピエンス全史』〜『ホモ・デウス』の上巻までの3巻は、すべて、『ホモ・デウス』下巻を理解するために必要だが、あまりに長い。

 

もしも、このシリーズの要点だけでも知りたい人は、『ホモ・デウス』下巻だけでも読んでみるといい。

もちろん、オーディオブックで聴くのもオススメだ。

サピエンス全史(上)

■ 書籍版

■ オーディオブック版

サピエンス全史(下)

■ 書籍版

■ オーディオブック版

サピエンス全史 上下巻セット

■ 書籍版

■ オーディオブック版

ホモ・デウス 上巻

■ 書籍版

■ オーディオブック版

ホモ・デウス 下巻

■ 書籍版

■ オーディオブック版

ホモ・デウス 上下巻セット

■ 書籍版

■ オーディオブック版

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