めちゃくちゃ大事な「質問力」

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めちゃくちゃ大事!

ふとした会話から、「これって、めっちゃ大事やん!」と思った「質問する力」について書いてみます。

「質問力」については、教育学者の斎藤 孝氏や、脳科学者の茂木健一郎氏、弁護士の谷原 誠氏などの著書が有名ですので、興味がある方は、読んでみるといいと思います。

特に、何か新しいことをに挑戦するとき、誰にも質問しないで自分の力だけでやろうとするのと、恥ずかしがらずに、誰かにしてしまうのとでは、スピードが全く違ってきます。

スピードが違うだけならまだしも、誰にも質問しないで自力だけでやろうとすると、

あぁ~!もう、ムリ!わけが分からん!

と、挫折する可能性も飛躍的に高まります。

何事も始めのうちは、些細なことでつまづくものです。
あとになってみれば、「なんだ、こんなことか」と思うようなことも、始めは分からないのです。

社会に出れば、学校では、教わっていないことばかりです。

教育は洗脳

どうせなら、「因数分解」とか「微分積分」とか、特定の人間以外は、ほぼ一生涯使わないであろう知識よりも、ほぼ全員に必要と思わえれる「稼ぐ力」だったり、「コミュニケーションスキル」だったり「心理学」だったり、今回のテーマである「質問力」のようなものを教えて欲しいものです

認知科学者の苫米地 英人氏は、洗脳について多くの著書を出しているし、最近ホリエモンも、「すべての教育は「洗脳」である~21世紀の脱・学校論~」という本をだしました。

しょせん、教育は、支配者のにとって、都合のいい人間をつくるための洗脳でしかないのです。

洗脳に詳しい人は、言うか言わないかは別として、みな、そのことを分かっています。
言わない人は、それを利用したい人でしょう。

だから、残念ながら、まともな教育を受けた真面目な人間は、本当の意味での幸せになれません。

言葉はよくないけど、奴隷の人生です。

そして、不自由な奴隷のような状態から解放されることを、英語では「リバティ」といいます。

「フリー」は、「もともと自由」な状態だが、「リバティ」には、「勝ち取った自由」という意味があります

これが、「フリー」と「リバティ」の違いです。(詳しくは ⇒ こちら。)

「3S政策」に騙されるな!

その真面目な庶民の「ガス抜き」として「3S政策」と呼ばれるものが存在します。
順番は忘れたけど、「スポーツ、スクリーン、セックス」の3つの頭文字のSのことです。

ひと言に集約すると、「マスメディア」ということになりますね。
だから、「今すぐテレビを捨てて、思考を取り戻そう!」と警鐘を鳴らす人がたくさんいるわけです。

これらの「3S」を与えておけば、庶民は、多少の不満はあっても、それなりにつつましく暮らしていけるだろうという、戦後、アメリカがとった政策です。

だから、多くの人は、ビール片手に、スポーツ中継やお笑い番組、映画やドラマ、男性ならエロサイトとか見て、人生の不平不満や、世の中の仕組みを考えないようにしながら、会社に通い続ける人生が、40~50年間続くことになります。

完全に思考停止状態ですが、まさに、思考停止状態にするために、この「3S政策」が存在するわけです

おめでとう!懲役50年

多くの人は、考えようによっては、学校を卒業して、社会に出るときに、「就職おめでとう!」という「懲役50年の刑」を言い渡されるようなものかもしれません。

そして、たいがい、みな一生懸命に模範囚(優秀な会社員)になろうとします。
なぜなら、そのように教育されているからです。

だから、すべての教育は「洗脳」なのです。

この「洗脳」からはみ出そうとすると、「社会適不適合者」みたいな扱いを受けることもありますが、「べつにそれでもよくね?」と思えるかどうかが、本当の幸せへの、分かれ道だと私は思います。

人を動かす「質問力」

話を「質問力」に戻します。

良い質問は、相手を(自分も)特定の方向で考えさせ、行動させる力があります。

弁護士で税理士の谷原 誠氏は、「人を動かす質問力」で、

質問力を身につけることは、人生で成功するために必要な力なのです」と言っています。

そして、デール・カーネギーの

人間は、自尊心のかたまりです。人間は、他人から言われたことには従いたくないが、自分で思いついたことには喜んで従います。だから、人を動かすには、命令してはいけません。自分で思いつかせればよいのです。

という言葉を借りて、質問力の必要性を説いています。

「質問力」といってもいろいろあります。

・情報を得るための質問力
・人に好かれるための質問力
・その気にさせるための質問力
・人を育てるための質問力
・議論を制するための質問力
・自分を変えるための質問力

いまの自分に必要な「質問力」を使って、人生を切り開いていきたいものです。

最高の結果を引き出す質問力

「質問力」といえば、脳科学者の茂木健一郎氏の著書も有名ですね。

最後に、彼の著書

最高の結果を引き出す質問力 :その問い方が、脳を変える!

より、茂木健一郎氏の言葉を引用したいと思います。とてもいいことが書いてあります。

今、僕がもっとも伝えたかったこと -茂木健一郎-

「こういうときはどうすればいいんだろう?」

「どうすれば、うまくできるようになりますか?」

仕事でもプライベートでも、日常生活において、私たちは自分自身や他人に対して、たくさんの質問をしている。

それこそ意識していているか、無意識であるかにかかわらず……。

誰を相手にするかは別として、質問をしない人はいない。
また質問ほど自分を変え、世界を変えるものはないと言っても過言ではない。

その重要性は、これからも変わらない。

人工知能 ( AI ) が発達し、人間より多くのことを成し遂げられるようになっても、質問する力があれば、自分の居場所を失うことはない。

むしろ、自分の求める生き方を推進し、誰にも縛られずに自由な生き方ができる

質問には、そんな秘められた力がある。

質問はスキル

変化の激しい時代を生き抜くために最も必要なものの1つ
もしあなたが質問の重要性を理解していないとしたら、本当にソンをしている。

なぜなら質問は脳の可能性を引き出すものだから。

質問は、脳を活性化させるだけでなく、目の前にあるさまざまな問題を解決に導いてくれる。

その力を最大限に活かしているのが、実はグーグルやアップルといった今をときめく企業である。

こうした企業は、「どうすれば今より便利になるか?」を絶えず問い続け、イノベーションを興し、世界を大きく変えるような商品やサービスを提供し続けている。

始まりは、「どうしたらいい?」「どうすればいい?」というささいな質問。
そこから問題解決のヒントを導き出し、それらを1つ1つ実践していって、大きな成果を出すに至った。

彼らが質問しなければ、私たちの生活は今よりもはるかに不便なものになっていたはずだ。

質問の歴史は、人類の歴史

「どうしたら今よりよくなるか?」

そう自分や他人に問うことで、人類は自分たちの文化や生活を発展させ、進化させてきた。

そんな大きな力を秘めているのに、日本人は質問をするのが下手だ。

むしろ、怖がっていると言ったほうが、実態に近い

こんな質問をしたら、バカだと思われる

こういう質問したら、笑われてしまう

そう考えて、質問することをためらう。

それが、経済の停滞や閉塞状況をつくり出していると言っても、間違いではない。

また、日本人の質問は、海外では通用しないことが多い。

「能率を上げるには、なにから始めるのがいいですか?」

「英語は何歳から始めるのがいいですか?」

他人に正解を求めるこれらの質問は「ナイーブな質問」として、海外では、まるでなかったかのように、スルーされてしまうものなのだ。

質問は、イノベーションを興し、問題解決に導く

それを効果的に使えるようになれば、自分を変え、ライバルがいない「ブルー・オーシャンの世界」にたどり着ける
こんな力を使わずにいるのは、脳にとって残念なことでしかない

質問力は、ときめき力。
カウンセリング力でもあり予測力。
何より現状を大きく変える力。

まとめ

「質問力」の重要性が、少しは伝わったでしょうか?

分からないことは、知ってる人に質問力しまくって、さっさと先に進んで行こう!

それによって、いままで、挫折していたことも、今度こそは、出来るようになるかもしれません!

もしも、聞かれた人が、「ごめん、わからないよ」といったら、きっと、その聞かれた人は、後でこっそりと、そのことについて調べるはずです。

つまり、質問をすることで、質問された相手が、そのことを知っていれば、教えることができる自分が誇らしく思えて、自分に自信が持てるし、知らなければ、知る(学ぶ)きっかけを与えることができるというわけです。

どちらにしても悪いことはありません

それに、その人が答えられなくても、「あの人なら詳しいよ!」と知っている人を紹介してくれるかもしれません。

また、質問は、コミュニケーションツールとしても役に立ちます

初対面の相手に、話すネタがないときは、何か質問するというのは、営業のテクニックとしても良く使われています。

お客さんに質問をして、それを話しのとっかかりにして、相手のことを知り、スムーズに自分の売りたい商品を紹介していくというテクニックです。

このように、「質問すること」は、決して恥ずかしいことではなく、自分も相手も成長できる素晴らしいスキルなのです。

何か私に、質問はありませんか?