会社はスポーツジム

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まだ売れていない芸人の本業は?

売れる(稼げる)前の芸人、俳優、女優、ミュージシャン、アーティスト、作家…などの人たちは、生活のためにアルバイトなどの副業をして夢の実現のために頑張っているというのは良く聞く話しです。

では、彼ら彼女らの本業はなんでしょうか?

生活費のだいぶぶんをは、アルバイトでまかなっているとしたら、本業はアルバイトということになるのでしょうか?

そんなことはないですね。

まだ売れていないだけで、本業は、芸人であり、アーティストであり、作のはずです。
周りがどう思おうと、本人はそう思っていますと思います。
その気持ちがなければ、趣味で終わってしまいます。

アルバイトの方が収入が多いからといって、それを本業とは言わないはずです。

ビジネスの場合は?

では、まだ稼げていないが、自分のビジネスの構築を目指している人はどうでしょうか?

本業は会社員で、自分のビジネスは副業でしょうか?

芸人やアーティストと同じように考えれば、

本業は自分のビジネスで、稼げるようになるまでの間は、会社を辞めなかったり、アルバイトをしたりしているだけということになります。

もしも、自分のビジネスを副業ではなく、本気で取り組む決意をしたのなら、
その日から本業は、ビジネスオーナーです。

会社へ行くのは、とりあえずの生活費を稼ぐための「アルバイト」だと思えば、いつまでこの会社で働き続けるのだろう?という不安から解放されると思います。

おすすめのアルバイト

アルバイト(仕事)と言ってもいろいろありますが、おすすめは、デスクワークではなく、外回りです。

外回りの仕事は歩きます。歩くことは健康維持の基本です。
将来ボケたくなければ、とにかく歩かなくてはいけません。

意識して早く歩けば、より効果的です。
わざわざお金を払ってフィットネスジムへ通う必要もありません。

運動=スポーツ」や「運動=ジム」もただの固定観念です。

また、外回りの仕事は、さまざまな出会いもあります。外に出て、誰にも出会わずに帰ってくることは、ほぼ不可能です。

異性との出会いという狭い意味の出会いではなく、ビジネスパートナーとの出会いなど、とにかく外にでれば、リアルな出会いがあります。

会社を利用しよう

そう考えると、会社員って、お金をもらいながら運動が出来て、出会いもあって、いろいろな経験も出来て…と、けっこういい面があることに気がつけると思います。

どうしても自分に合わない仕事をしているのなら、その仕事は変えた方がいいとは思います。病気になってしまったら元も子もありませんので…

ただ、そこまで嫌でなければ、給料付きのフィットネスへ通うつもりで、会社へ通うのもアリではないでしょうか?もちろん自分のビジネスで稼げるようになるまでの期間限定です。

降格という選択肢

中途半端に中間管理職となって、上と下からいろいろ言われてストレスを抱え、残業代もつかず、毎日、意味のない会議やミーティング、打ち合わせをして座りっぱなしで過ごすよりは、思い切って現場を志願するのもアリではないでしょうか?

「仕事を運動にしてしまう」というのは、かなりいいアイデアだと思います。

時間は有限です。効率的に使わなくてはいけません。

多くの人は、会社内で出世を目指す生き方をしていると思いますが、前回、「自分の人生の生産性が上がるなら、昇進を受け入れないのもひとつの選択肢」で書いたように、これからの時代、会社は腰掛け程度に考えて、自分のビジネスを築いていくという生き方も、私はアリだと思います。

まとめ

実際に歩数計を付けて外回りの仕事をしてみると分かりますが、1日仕事をすれば8,000歩から10,000歩は歩きます。十分な運動量です。
しかも運動して給料までもらえて、運が良ければ年に2回のボーナスまでもらえます。

会社員やアルバイトをして1日、体を動かすと、お風呂が気持ちよく、食事やお酒もおいしいし、よく眠れます。生活も規則的になります。

自分のビジネスである程度、稼げるようになっても、ほどほどに体を使うアルバイトをするのも、体のためのは必要ではないかと思います。

パソコンに向かってお金を稼げてしまう現代のビジネスなら、なおさらです。

以上、「会社をスポーツジムに!」というお話でした。