理想の人生は?

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自由とは?

「自由」の定義ってむずかしいですよね。

たとえば、学生やフリーターであれば、時間的な自由は多そうですが、金銭的には、あまり自由でないでしょう。

一方、出世したビジネスマンは、金銭的な自由はあるかもせれませんが、時間的な自由は少ないかもしれません。休日も接待ゴルフに行ったり…なんてことも。

どちらが大切かは、人それぞれだし、状況にもよると思います。

たとえば、
「子供たちが私立が学を卒業するまでは、とにかくお金が必要だ」など、その時々の状況によっても違ってくるでしょう。

実際は、子供が卒業すれば、今度は自分の老後への不安など、お金への心配がなくなることはないのですが・・・。

ある自由よりも、ない自由

話を「自由」に戻すと、
多くの人は、「ある自由よりも、ない自由」を求める気持ちが強いのではないかと思います。

しかし、その時々の状況に振り回されて、時間的自由を犠牲にするのか、金銭的自由を犠牲にするのかを選ぶ生き方は、本質的には、自由な生き方とはいえないように思います。
悪く言えば、「その場しのぎの人生」ともいえます。

「行き先の不安から自由になる お金と心の法則」という本の中に次のような一節がありました。

ものごとをポジティブ、ネガティブの両面からみられるようになると、精神的にもニュートラルな治状態になり、本当の意味で、お金を考えない境地に近づいていきます。

フォーカスするポイントは、価値の提供だけになり、「稼ぎたい」という欲求よりも、「価値のあるものを提供したい」という欲求が上回ってしまうのです。

そこには、もはや「稼ごう」というギラギラした欲求も、ぼんやりとした将来の不安もありません。自分は、自分の仕事に100%注力しているだけだし、お金も自然に流れ込んでくる、という状態になるのです。

お金があちこちから入ってくるようになり、価値を提供する相手とお金をいただく相手が離れて行けばいくほど、お金のことは、ますます考えなくなっていきます。

そうなると、残るのは、「価値の提供」だけ。自分が提供する価値のクオリティをどうやって上げるか、それだけが興味の対象になるのです。

そして、世の中に必要とされ、価値が認められているがゆえに、お金はあとから自然に流れ込んでくるのです。

どことなく理想論に思えますが、このような理想を目指すのも悪くはないと思います。

あなたが理想とする人生は、どんな人生ですか?