Amazonで書籍を販売してみた話①

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前回、アマゾン・マーケットプレイスでの販売実績をまとめてみましたが、
実績以外のことも参考までに、少し書いてみます。

FBAか自己発送か?

私の場合は、とりあえず自己発送で販売を行いました。
FBAを使わなかった分、利益は残ったかもしれません。

FBAとは、売れる前にアマゾンの倉庫に一括して納品してしまい、アマゾンが保管から発送までを代行してくれるというサービスです。

たくさん売れるようになったらFBAを利用しようと思いましたが、結局、そうはなりませんでした。

12月頃は、良かったのですが、徐々に1円出版が増え、明らかに売り上げが減少しました。

商品が最低価格であれば、けっこう売れますが、相手が1円では、価格競争のしようもありませんので、1円での出版がある場合は、それらが売れきれるまでは、ほぼ売れないと思っています。

私の場合は、FBAにしなくて良かったと思っています。

FBAの場合は、売れなくても保管手数料が発生しますし、売れればもちろん発送の手数料が発生します。また、1年たっても売れない商品は、返却か所有の放棄を選択するようです。

FBAについては、利用していないので、あまり詳しいことは書けませんが、

「やっぱり売るのやめたい!」という場合は、自己発送なら、出品を取り消したり、在庫を0にするだけで済み、あとになって「やっぱり売ってもいいや!」と思えば、また出品すればいいので、この点はラクです。

新刊は、すぐに売れる

ちなみに、新刊は、わりとすぐに売れます。新刊本で1円販売は、まずありません。(あったら、逆に買いですね!)

新刊を読み終わって、出品後、数時間で売れてしまったことも、よくありました。

また、読んでいる途中で、この本は、自分にとってはイマイチだったなぁ、という本は、読み終わる前に出品してしまうこともあります。

新刊なら、たいてい8割~9割くらいの値段でも売れました

これを利用すると、本屋とかで迷った場合、「売れる」とこが前提であれば、「まぁ、買ってみるか」となり、より多くの本を買うことができます。

本が好きな人が、書店へ行くと、買いたい本が多すぎて困ると思います。
ハードカバーを5~6冊まとめて買うと結構な金額になりますが、5~6割くらい戻ってってくれば、だいぶ助かります。

マーカー引いても大丈夫?

ちなみに、1円本が増える前は、マーカーを引いた本でも売れました。ただし、その旨をきちんと記載し、価格はそれなりに落としました。この辺はオークションやフリマと一緒です。

マーカーを引いた方が、記憶に残りやすいと言われますが、マーカーを引いただけで、読み直さなければ、結局そのままになるので、それよりも、さっさと書き写しておいた方が、アウトプットもスムーズにできるので、マーカーを引くのはやめました。それに売ってしまったら、あとで見直すことも出来ませんので…

また、マーカーを引かず、ページを折り曲げたりもせず、カバーをかけて丁寧に扱うと、「新品同様」として高い値段で出品しても売れやすくなります。この辺は、性格的な問題もあるでしょうが、A型の人は、比較的、几帳面だと思いますので、参考にしてみて下さい。

アマゾンで書籍を販売してみた話② に続きます。