紗倉まな 原作『最低。』の予告編動画解禁!映画『最低。』の公開日はいつ?

現役AV女優「紗倉まな」の小説デビュー作『最低。』が待望の文庫化されました。

そして、今秋公開予定の実写化映画『最低。』は、東京国際映画祭2017コンペティション部門へのノミネートが決定しました。

すでに、映画『最低。』の予告編が公開されていますので、紹介したいと思います。

その前に…

小説デビュー作『最低。』

映画『64-ロクヨン-』(原作:横山秀夫)を手掛けた、瀬々敬久監督により今秋、実写化の公開が決定している、現役AV女優「紗倉まな」の小説デビュー作『最低。』。

いったい、どのような内容なのでしょうか。

簡単に説明すると、

AV出演歴のある母親を憎む少女、あやこ。

家族に黙って活動を続ける人気AV女優、彩乃。

愛する男とともに上京したススキノの女、桃子。

夫のAVを見て出演を決意した専業主婦、美穂。

4人の女優を巡る連作短編小説。

現役人気AV女優、紗倉まなの小説デビュー作。

(Amazonの内容紹介より)

という内容となっています。

Amazonでは、Kindle版も選べ、Kindle版の方が、若干お安くなっています。

2作目『凹凸』

今回、デビュー作『最低。』が文庫化、そして映画化されたわけですが、すでに2作目である『凹凸』も出版されています。

こちらもAmazonの内容紹介より引用すると、

結婚13年目で待望の第一子・栞が生まれた日から、その夫婦は、男女の関係を断った。

やがて夫の正幸と決別することを選んだ絹子は、栞を守るため母親としての自分を頑ななまでに貫こうとする。

しかし、絹子のもとを離れ24歳になった栞は、〈あの日〉の出来事に縛られ続け、恋人の智嗣と、実の父親である正幸を重ね合わせている自分に、気が付いてしまう。

家族であり、女同士でもある、母と娘。

小説デビュー作『最低。』で、若い女性から圧倒的な支持を集めた著者が、実体験を基につづった、母子二代にわたる性と愛の物語。

(Amazonの内容紹介より)

というような内容です。

こちらは、文庫本ではなく、ハードカバーの単行本ですが、『最低。』と同様にAmazonでは、Kindle版も選べ、Kindle版の方が若干ですが、お安くなっています。

映画『最低。』

東京国際映画祭コンペティション部門へ、ノミネートが決定した映画『最低。』は、いよいよ11月25日に公開が予定されています。

映画『最低。』は、

平凡な日常から新しい世界へ足を踏み入れる主婦の「美穂」、母との確執を抱える人気AV女優の「彩乃」、出生に秘密を抱えた女子高校生「あやこ」。

彼女たち3人が、自らの人生を変える様を描いた作品となっています。

原作では、もう1人「桃子」を加えた4人の人生が描かれていますが、映画化にあたっては、3人に絞られたようです。

「美穂」役を森口彩乃さん、「彩乃」役を佐々木心音さん、「あやこ」役を山田愛奈さんが、それぞれ演じ、監督は、瀬々敬久氏が務めました。

公開された予告編では、車で夜の東京を走る「美穂」、母にAV出演を問い詰められる「綾乃」、キャンバスに向かって絵を書く「あやこ」の姿などが公開されています。

あわせて発表された主題歌は、「泉まくら」さんによる書き下ろしの新曲『ふちどり』。

この曲は、予告編にも使用されています。

映画祭のプログラミング・ディレクターを務める矢田部吉彦氏は、映画『最低。』について、

愛を求める女性たちが、愛の介在しないセックスを扱うAVに人生をゆだねる。

その是非は問わず、現代女性の生き方の選択肢を描く『最低。』は、真っ直ぐな人間ドラマであり、正直な描写は、保守化した日本映画に風穴を開けるだろう。

瀬々敬久監督にしか撮れない傑作だ。

とコメントを寄せています。

気になる映画『最低。』の予告編は、こちら。

紗倉まな メッセージ

今回の小説『最低。』の文庫化及び、映画『最低。』の東京国際映画祭コンペティション部門ノミネートを受けて、紗倉まなさんよりメッセージがよせられました。

瀬々敬久監督にメガホンをとっていただいた、映画「最低。」が東京国際映画祭にノミネートされるという素晴らしいお話に、ただただ感激しております。

今回、私の処女作「最低。」が文庫化されるにあたりまして、書き下ろしエッセイも入れさせていただきました。

映画のほうは、一足先に試写会で拝見しましたが、AV業界に足を踏み入れる女性3人が織り成す世界を、素晴らしく魅力的に表現していただいていました。

儚げで、脆いけど強い、そんな女性の芯の部分にふわりと触れたような感動がありました。

女性に生まれて良かったな、いや、女性に生まれて良かったのかな、としみじみ考えさせられるような。

たくさんの方に観ていただきたい映画です!改めまして、よろしくお願いいたします。

紗倉まな 略歴

紗倉まな(さくら・まな)

1993年3月23日、千葉県生まれ。

工業高等専門学校在学中の2012年に、SODクリエイトの専属女優としてAVデビュー。

2015年には「スカパー! アダルト放送大賞」で史上初の三冠を達成する。

テレビ出演や雑誌グラビアでも活躍し、『週刊プレイボーイ』(集英社)、『messy』(サイゾー)でコラム連載。

著書に単行本『最低。』、『凹凸』(ともにKADOKAWA)、エッセイ集『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社)、スタイルブック『MANA』(サイゾー)がある。

最後に

「紗倉まな」さんの小説『最低。』と『凹凸』。

そして、映画『最低。』

なかなか興味をそそられる作品です。

映画が公開されるまでに、原作を読んでみるのもいいかもしれませんね。

最後に、映画関連のリンクを載せておきます。

【関連リンク】

映画『最低。』(11月25日公開)公式サイト
http://saitei-movie.jp/

東京国際映画祭2017公式サイト
http://2017.tiff-jp.net/ja/

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