アップルウォッチ3(Apple Watch Series 3)の発売日・価格・特徴のまとめ

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2017年9月13日未明(日本時間)の、アップルの新製品発表イベントで発表された新製品群のうち、ダークホース的な存在とも呼べる存在が、『Apple Watch Series 3』ではないでしょうか。

速くも第3世代となった『Apple Watch』の新シリーズの登場です。

『Apple Watch Series 3』の発売日と価格

発売日

まずは、気になる『Apple Watch Series 3』の発売日ですが、日本では、

9月15日16時1分に予約開始

9月22日に発売開始

となっています。

価格

『Apple Watch Series 3』の価格は、

セルラー対応モデルが399ドル〜

非対応モデル(GPSモデル)が329ドル〜

となっています。

日本では、

セルラー対応モデルが4万5,800円〜

非対応モデル(GPSモデル)3万6,800円〜

となります。

キャリアに電話で確認

早速、自分が利用しているキャリアに電話で確認してみたとこと、

1軒目は、全く情報がないらしく、「悪いが、他を当たってくれ」という対応。

そこのショップには、2度と行かないことに決めました。

続いて2軒目のショップ。

こちらは、ネットで流れている情報くらいは持っていて、きちんと対応してくれました。

「発売日の前日(9月14日)になれば、もっと詳しいく答えられると思うので、また電話してください!」

と、なかなかの対応。

今回の電話で、わかったことは、

端末の料金に関しては、おそらくiphoneのような端末の割引ななく、一括購入か分割購入かを選択。また途中解約の違約金なども発生しないのではないか?

とのことです。また、

9月15日から予約することができるが、それは店頭でなくてはならない。

という2点でした。
おそらく、ショップの方も、予約日に向けて、これから勉強するのでしょうか。

『Apple Watch Series 3』の特徴

今回の『Apple Watch Series 3』の特徴は、直前に出回ったウワサ通り、単体でのセルラー(LTE)通信に対応するモデルが加わる点です。

『Series 2』では、単体でのGPS受信に対応し、フィットネス関連などでの実用性を大きく増したWatchですが、ついに単体での「セルラー通信」にまで対応しました。

LTE対応と聞くと「ではSIMカードはどうするのか?」という点が疑問に浮かぶと思います。

予想されていた方も多いと思いますが、本体の大きさから、いわゆるeSIMの形での搭載となります。

つまりSIMカードスロットはなく、SIMの情報は、ソフトウェア的に収録されます。

ハードウェア的には、セルラー通信やeSIM、WiFi、Bluetoothなど、多くのワイヤレス通信に対応すべく、ワイヤレスチップ「W2」を新開発して搭載します。

また、通信用アンテナは、アップル曰く「画面全体をアンテナとして使う」新技術に対応しているとのことです。

『Apple Watch Series 3』は、センサーとして、高度計も追加となりました。

そして、セルラーモデルは、データ通信のみならず、音声通話にも対応します。

その際、気になる電話番号の扱いは、ペアリングしたiPhoneを引き継ぐ設定となります。

発表会では、リアルタイムでの通話デモも行なわれています。

また、LTE通信に対応したことで、「ミュージック」アプリは、単体でのApple Musicへのアクセスが可能になりました。

アップルは、「40 million songs on your wrist」とアピールします。

また、心臓部となるSoCも、順調に世代を重ねて強化されてきました。

速度は、公称で70%アップし、各種アプリケーションの動作もよりスピーディーになりました。

SiriもiPhoneなどのように、音声合成に対応するように強化されています。

初期OSは、バージョンアップされた「Watch OS 4」。

新しい「アクティビティ」表示や、使いやすくなった「ワークアウト」といったアプリを筆頭に、よりスムーズな操作を狙ったOSとなりました。

バッテリー駆動時間は、現行モデルと同じ公称18時間をキープします。

外観・サイズ

本体サイズは、『Series 2』とほぼ同じとなります。

アップルは、「バックプレートのみ、ごくわずかに厚くなっている程度」とアピールしています。

また、外観のデザインとしては、ウワサ通りDigital Crown(リューズ)の頭部が赤い塗装となっています。

本体のカラーリングに関しては、セラミック製モデルには、新色としてグレーが、アルミ製モデルには、新色のBlush Gold(銅に近い系統となる濃いめの金色)が追加となります。

バンド

Apple Watchのアイデンティティでもある、豊富なバンドの形状は、『Series 2』や『Series 1』と共通です。

発売以来、ジワジワとバリエーションを増やしているWatchバンドは、Apple Watchシリーズの隠れたアイデンティティですが、これらは、『Series 3』でも、本体サイズが同一であれば、そのまま使えます。

さらに「Sports Loop」という新シリーズのバンドも加わります。

まとめ

『Apple Watch Series 3』は、基本的な操作や、充実した交換バンドといったシリーズの特徴は引き継ぎつつも、LTE通信をサポートし、基本機能も順当に強化したモデルとなっています。

発表会全体としては、新型iPhoneに話題が集中している感もある今回のイベントですが、実は、想像以上に強化されたのは、『Apple Watch Series 3』ではないかと、思えるほど充実した強化モデルとなりそうです。

今回は、『iphoneX』があとに控えていることもあり、『iphone8』よりも、『Apple Watch Series 3』発売のほうが楽しみという方も、多いのではないでしょうか?

『iphone7』から『iphone8』に乗り換えるユーザーは、それほど多くはないと思われますが、今回『Apple Watch Series 3』は、スルーできないアイテムとなりそうです。

セルラー版『Apple Watch Series 3』携帯キャリア3社のキャンペーンなどの比較については、こちらをどうぞ
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