ホリエモン好きですか?

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新しい時代

いま、時代は大きく変わろうとしています。いや、すでに大きく変わっています。

私が思うに、ホリエモン(堀江貴文氏)がメディアに登場した頃から、その変化は加速しているように感じます。

当時、私は、ホリエモンに関して、あまりいい印象を持っていなかったように思いますが、今思えば、完全に「嫉妬」でしたね

(※追記:この記事を書いた時点では、堀江貴文氏のことを年下だと思っていましたが、少し年上のほぼ同年代でした。)

今や、古い価値観にしがみつき、ひたすら自分を押し殺して、懸命に会社員を続ける40代~60代の会社員よりも、ネットを利用して、楽しく稼いでいる若い世代の方が、はるかに稼いでいたりします。しかも、稼ぐ金額の桁が違っていて、そういうのを知ると無条件で嫉妬してしますね。

でも、それを認めたくないので、「あんなことして稼いでも…」みたいな、「どこか悪いことをして稼いでいる」とか「まっとうな生き方ではない」という変な理屈を持ち出して、自分を納得させたりしていないでしょうか?それって、もったいないですよね。

変なプライドは、捨てちゃいましょう!

私は、最近では、「若者に出来ることが、自分に出来ないわけない!」って思うようにしています。
人は、誰かに教えを乞うことに、少なからず抵抗があります。それが年下であった場合は、その抵抗も強くなりますよね。もちろん、そんな抵抗なんて、まったくないという、うらやましい人もいますが、そういう人って成功しやすいですね。

変なプライドは、思い切って捨てちゃいましょう!
私も、最近は、分からないことは、誰かに聞くようにしています。
たとえば、「ツイッターってどうやるの?」って自分の子供にきいたりしています。

「親は子供に教える立場」とか変なこだわりは捨てました。
分からないことは、知ってる人に聞くのがいちばん早いです
その知ってる人が、年上とか年下とか、大人とか子供とか関係ないですよね。

新しい世界のことは、子供の方が詳しいのだから、子供に聞いちゃえばいいのです。

子育て

ひと昔前であれば、稼ぐ子供といえば、子役ぐらいのものでしたが、これからは、ネットの力を利用できれば、大人も子供も関係ないですね。むしろ若い世代にこそチャンスがあります。

歳を重ねるごとに、新たなことに挑戦できなくなり、守りに入る傾向が強いです。
だから、どうか40代以降の親御さんは、ご自分の子供に対して、

「勉強して、いい大学に入って、いい会社に就職しなさい」

などという、ふた昔前くらいの価値観で子育てをしないで欲しいと思います。

本当に学校で習うような勉強が好きな子供は、勉強していい大学を目指して、官僚や公務員になってもいいです。世の中には、そういう人も必要ですからね。
だけど、どう考えても勉強が嫌いな子供に無理やり勉強をさせても、それが子供の未来を切り開く力にならなかったら、可哀そうです。

親としては、子供の得意なことを伸ばしてあげたいとも思います。何かしら秀でたものがあれば、いいのですが、ない子供も多いと思います。
秀でた物が無いというと、残念な子供のようです、まだ見つかっていないだけの話で、何の能力もない子供なんていいませんよね。
親が出来るのは、その目を摘まないことだと思います。

もしかしたら、子供が興味をもって取り組んでいることに、大人は理解が出来ないかもしれません。
だからと言って、「そんなわけのわからなことやってないで勉強しなさい」という子育ては最悪だと思うのです。

どうしても子供を、官僚や公務員や会社員にしたいのなら、ある程度の勉強はさせなければならないですが、親が子供に望むのは、立派に就職することではないはずです。

子供が将来、自立して、立派に稼いで、人生をエンジョイしてくれたら、それ以上望むものはありまん。そう、肝心なのは「稼ぐ力」ですよね

何を学ぶか?

私は、子育てについて言いたいわけではないのです。
親が「勉強して、いい大学に入って、いい会社に就職する」ことが、幸せな人生に繋がるという子育てをするということは、自分自身がそのような価値観で生きているからにほかならないということです。

私も、かつては、「生活が苦しいのは、もっと勉強して、もっといい大学に入って、もっといい会社に就職することが出来なかったから」だと思っていたこともありますが、そんなのちがいますよね。
中学校しか出ていなくても大成功している人とかたくさんいます。
すべては、自分に対する言い訳です

いちど社会に出てから、いい大学に入りなおすのは現実的でないため、ビジネススキルや資格取得の勉強して出世を目指したり、より良い会社に転職して未来を変えようとしたり。年齢的に若い世代であれば、公務員試験を受けて公務員になる道もあります。

どれも悪いことではないです。向上心があるし、人生をより良くしたいという気持ちがみられるので、親や、周囲の人から見ると、「頑張っている」「偉い」「立派」というイメージで見られがちです。

周りから立派な人だなんて思われてしまうと、なんだかそれだけで気持ちよくなってしまって、満足してしまいそうです。実際には「稼ぐ力」が増したわけでもないのに

しかし、目的が今よりも稼ぐことだとしたら、つまり、「稼ぐ力」にフォーカスしたときに、「それって、あまり効率がいいとはいえないのではないか?」と思うようになりました。

学校の勉強も、資格を取るための勉強も、実際の「稼ぐ力」に、直接は結びつかないと思いませんか?もちろん間接的には、役立っていることも多いですが。

先日、「今、どんなこと勉強してるの?」って子供に聞いてみました。そこから、「√(ルート)って何?」という話しになったのですが、社会に出てから√(ルート)とか使ったことある人いますか?
子供に、「で、√(ルート)って何に使うの?」って聞かれて答えられますか?

だから、たとえ、√(ルート)が分からなくても、今は、SNSの有効な使い方とかを知ってた方が、「稼ぐ力」に直結すると思うのです。√(ルート)とか計算機に任せたらいい。

目指すところは?

多くの人にとって、目指すところは、出世とか転職ではなく、その先(にあるであろう)収入アップのはずです。何より考えなくてはいけないのは「収入アップ」であり「稼ぐ力」です。

今の時代、小学生でも稼げる環境があるのに、大人が稼げないわけがないですよね。もっと「稼ぐ」ことにフォーカスするべきです。

社会貢献とか考えるのは、稼ぐことが出来てからでも遅くはないし、その方が、貧乏でいるよりもよっぽど多くの貢献ができそうです。
たとえば、もう働く必要がないほど稼いでしまったら、毎日ボランティアをして暮らしてもいいです。

あまり自分の親や会社の上司などの、上の世代(団塊の世代とか)の価値観に惑わされない方がいいです。それが通用する時代は、とっくに終わっているのですから

「親や目上の人の人のいうことは聞くものだ」って教えられて育ってきたと思いますが、

「稼ぐ」ということにフォーカスすれば、むしろ「実際に稼いでいる下の世代」から学ぶことの方が多いはずです。

以上、「私は最近、ホリエモンが嫌いではない」というお話でした。