どこを目指して生きるのか?

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「10年、大昔」

今や10年間で時代は激変しますね。

昔は、「10年ひと昔」などと言いましたが、今では、「10年前は大昔」です。
ビジネスの世界では、たった半年前の成功法則ですら、もう通用しないなんてことはざらにありますからね。

両親がこの世に生まれたのは、自分よりもだいたい30年くらい前の世界です。
大昔の、さらに大昔ですね。

その当時は、「こうやって生きたら一生安泰・幸せ!」だった価値観が、今ではもう、とっくに通用しなくなっています。
しかし、よかれと思う親心で、それを今だに強いる親御さん、実は多いですよね。
心当たりありませんか?

親の願い

しかしながら、親の願いはただひとつ。

わが子に幸せになってほしい!

ただ、これだけです。

だからこそ、幸せになるためには、親の持つ価値観に逆らって生きることも必要です。

「親のいうことを聞くか聞かないか」ではなくて「自分が幸せになるかならないか」という基準で判断しなくてはいけません。

それが、結果的には、親の愛に報いることになります

親として

また、そのことは、自分自身が親であるならば、子供にも伝えなくてはいけないと思います。

私が子供に言えることは、
「一生懸命に勉強しないと将来、偉くなれないよ!いい暮らしができないよ!」
なんて大昔の化石と化した価値観では、決してないはずです。

言えることは、「時代に合った生き方をして生きよう

欲を言えば、「ほんの少しだけ、時代を先取りできたらいいよね

ということです。

あまり先を行き過ぎても、時代の波には乗れずに苦労しますので。
死んでからその功績が認められ…みたいな生き方は、幸せとは言い難いものがあります。

同じ価値観で生きられるのか?

私は、親と同じ価値観で生きられる時代と、そうでない時代があると思っています。

例えば、狩猟や稲作が中心で生活していた時代には、親や目上の人から狩りや農業のやり方を教わって、同じように生きられたかもしれません。

長く続いた江戸時代も、親と同じ道を歩んだ人が多かったはずです。

しかし、江戸から明治に変わるときには、おそらくそれが通用しなかったと思います。

刀の時代が終わろうとしているのに、「刀こそが武士の生きる道」なんて親に言われても、そこは、全力で逆らわなくてはなりません。

今は、どちらの時代か?

では、この平成の今は、どちらしょうか?

私は、後者の、同じ価値観では生きられない時代だと強く思っています。

平成から次の時代への移行は、すでに始まっています。

にも関わらず、「幸せ=安定=サラリーマン」という価値観や、「一生懸命に学校で勉強しないと、将来困ることになる」みたいな古い価値観で生きている人、まだまだ多いですよね。

「手に職」や「資格」も悪くはないけど、苦労の割にリターンが小さかったりします。

「資格」は取った方がいいのか?

資格に至っては、資格を与える機関や、それを教える機関などがいちばん儲かっているのではないか?とすら思えてきます。「資格取得」それ自体がビジネスです。

もちろん資格を武器に、ガンガン稼いで幸せになっている人もいるでしょう。そのような人は、自分のやりたい事に「資格」という武器をプラスしているから上手く行くのであって、

ある程度の年齢になってから、人生を変える為に「難関資格に挑戦」というのは、個人的には、あまり効率がいいとは思えません。大切なのは、「資格」よりも「経験」だと思うので。

そのため、経験のある人が、その分野の資格を取れば、ステップアップにつながるのでしょう。

どこを目指して生きればよいのか?

少し前(だいぶ前?)に、「勝ち組」「負け組」って言葉が流行りましたが、

「勝ち組」=「幸せ」になれないとしたら、私たちは、いったいどこを目指せばいいのでしょうか?

親としては、子供をどう導いたらいいのでしょか?

とても難しい時代ですが、同時に、多くのチャンスがあふれる時代ではないでしょうか?

新たな時代の夜明けは、すでに始まっていいるのです。

以上、「新しい時代にあった生き方を目指すべきだと思いませんか?」というお話でした。

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