『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』公開!「広瀬すず」がヒロイン「及川なずな」の声で2度目の声優に挑戦!

いよいよ、8月18日より『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』全国公開される。

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は、『Love Letter』の「岩井俊二」が手掛けた1993年の実写ドラマを、脚本「大根仁」、総監督「新房昭之」でアニメ化した、この夏話題の映画だ。

ヒロイン「及川なずな」の声を演じた「広瀬すず」

ヒロイン「及川なずな」の声を演じたのは、『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』や『先生!』(10月28日公開)など、注目作への出演が続く「広瀬すず」。

大ヒット映画『バケモノの子』に続き2度目となる声の演技に挑んだ。

「広瀬すず」のツイート@Suzu_Mg ‏より



「広瀬すず」のコメント

「広瀬すず」は、多感な時期の少女特有の無邪気さ、一途さ、そして小悪魔っぽさを、声の表現で見事に演じた。

そんな彼女のコメントをいくつか紹介する。

実写と比べると、声の芝居では強弱をはっきりさせるというイメージがあったんですけど、今回は、そこまでアニメであることを意識しなくてもいいのかなと思いました。

元になっている実写ドラマが素晴らしいので、そこを生かすことができたらいいな、と。

どこか懐かしくて、見ていてにおいを感じるような映像だったので、それがすごく素敵だなと思いました。

原作ドラマを見た人が感じたにおいのようなものを、この作品からも感じてもらえたら、うれしいなと思ったんです。

なので今回は、どこまでアニメーションらしく、どこまで実写のように演じるか、自分なりにけっこう考えながら、なずなを演じていきました。

なずなって時々、しぐさとかセリフとか色っぽいんですよね(笑)。

あの年ごろの少女が言うから色っぽく感じる、というのもあると思うんですけど。

なずなは、常に背伸びをしていて、そんな自分に慣れてしまった子。

それが、なずなの切ないところでもあるんですけどね。

お芝居では、声のトーンを抑えめにしつつ、でも完全に抑えてしまうと大人っぽくなりすぎるので、少女らしさを失わないよう意識しました。

例えば“か・け・お・ち”というセリフだと、最後の“ち”は跳ねるような感じで、と監督からも言われました。

まだ少女なんだけど背伸びをしている感じを声だけで演じるのは、すごく難しかったです。

実写での演技なら、しぐさや表情で静と動をはっきりさせることができるし、自分で演じていても分かりやすいんですけど、声だけでとなるとやはり難しいものだなと、改めて思いました。

ただ、今回は同世代で等身大の役だったので、自分とまったく違う人格を意識したり、声をすごく変えて演じるということはなかったです。もともと私は、声や話し方が子供っぽいというか大人びているほうではなくて、自分でもときどき“なんだ、このしゃべり方”と思うことがあるんですけど(笑)、今回は年齢的にも近くて、合っていたのかなと。



ストーリー(ネタバレ注意!)

母親の再婚のため転校することになった「及川なずな」を「広瀬すず」が演じるほか、なずなに思いを寄せる「島田典道」役を「菅田将暉」が、また2人のクラスメートの「安曇祐介」役を人気声優の「宮野真守」が担当。

『魔法少女まどか☆マギカ』の「新房昭之」が総監督を務める。

Youtube.com:「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」予告

夏休み、とある海辺の町。花火大会をまえに、『打ち上げ花火は横からみたら丸いのか? 平べったいのか?』で盛り上がるクラスメイト。

そんななか、典道が想いを寄せるなずなは母親の再婚が決まり、転校することになった。

『かけおち、しよ』

「なずな」は、「典道」を誘い、町から逃げ出そうとするのだが、母親に連れ戻されてしまう。

それを見ているだけで助けられなかった「典道」。

Youtube.com:「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」予告2

「もしも、あのとき俺が…」なずなを救えなかった典道は、もどかしさから、なずなが海で拾った不思議な玉を投げつける。

すると、いつのまにか、連れ戻される前まで時間が巻き戻されていた…。

映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は、

何度も繰り返される1日の果てに、なずなと典道がたどり着く運命は…

Youtube.com:「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」予告3



歌にも初挑戦!

今回、「広瀬すず」は、とあることに初挑戦している。

それは…

劇中で松田聖子の名曲『瑠璃色の地球』をカバーしているのだ。

 

実は、もともと歌は得意なほうではなくて、歌うシーンがあると聞いたときは、“マジか?!”という感じでした(笑)。

マネジャーさんにも3回くらい確認しました。

本当に歌うんだと分かってからは、もう毎日カラオケですよね(笑)。

オリジナルは、声も歌い方も、聞いた人が思わず引き付けられる独特の魅力があるので、なずなとしてそれを再現するのは本当に難しくて。

これでは人前では、とてもじゃないけど歌えないと思い、最初は母と一緒にカラオケに行って歌ってみたんです。

母に、「よくこの歌、知ってたね」と言われて、「これを歌うんだよ」と返したら、「“えーっ!”」って(笑)。

本当にリズム感も難しかったですし、なずなとして歌う余裕もあまり無くて。

レコーディングのときは、とにかく歌うことに集中していました。

どんなことになってるのか怖いです。

見た人にも、歌の部分にはあまり触れないでほしい…(笑)

と、本人はそう言っているが、みずみずしく透明感ある歌声は必聴だ!



広瀬すず「略歴」

「広瀬すず」は、2012年『ミスセブンティーン』に選ばれ、モデルとして活動を始めると女優業にも進出した。

2015年公開の映画『海街diary』では、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆と共に主演を務め、第39回日本アカデミー賞新人賞をはじめ、各賞の新人賞を総ナメにした。

その後は、『ちはやふる』シリーズや、『四月は君の嘘』、『チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~ 』など、次々と主演作をヒットに導いたほか、細田守による『バケモノの子』で声優にも初挑戦している。



広瀬すず「プロフィール」

広瀬 すず

生年月日:1998年6月19日
現年齢 19歳(2017年現在)
出生地:静岡県 静岡市 清水区
身長:159 cm
血液型:AB型
職業:ファッションモデル、女優
著名な家族:広瀬アリス(姉)
所属事務所:フォスタープラス
公式サイト 広瀬すず公式サイト



まとめ

同年代はもちろん、大人たちも少年少女時代の甘酸っぱい切なさを思い出す、大切な夏の思い出になりそうな映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』。

ストーリーにも注目だが、「広瀬すず」をはじめとする人気俳優陣の、実写とはまた違う表現力にも大いに注目の作品となっている。

この夏、ぜひ劇場で観たい一本だ!

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