ゴルフ観戦に行くならは、予選ラウンドから!その理由とは?

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プロのゴルフトーナメントには、予選ラウンドと決勝ラウンドあります。
決勝ラウンドに進めるのは、その大会ごとに決まった“カットライン”をクリアした選手のみとなります。

この“カットライン”は、年々厳しくなる傾向があり、最終18番ホールの最後のパットが入るかかいらないかで、明暗が別れることもしばしばです。

受験や資格試験で、1点や1問が合否を分けるという、あの感じに似ています。

大会はいつ行われるの?

大会が行われるのは、主に週末です。

日本女子のLPGAツアーは、3日間競技と4日間競技の2パターンがあり、3日間競技の試合は金曜日から日曜日まで、4日間競技の場合は、木曜日から日曜日までの日程で開催されます。

3日間競技の場合

金曜日と土曜日の2日間が予選ラウンドで、最終の日曜日が決勝ラウンドになります。

4日間競技の場合

木曜日、金曜日、土曜日の3日間が予選ラウンドがで、最終の日曜日が決勝ラウンドになります。

4日間競技の場合、予選ラウンドが1日多くなります。

練習日、プロアマ戦

予選ラウンドの前には、通常、練習日やプロアマ戦が行われるのですが、どの大会もプロアマ戦は、スポンサーの接待としての場ですので、関係者以外は入場出来ません。

また、練習日に関しても、女子では『エリエール・レディースオープン』など一部の大会を除いて、こちらも関係者以外は、入場出来ないことが多くなっています。

大会の年間スケジュールは、LPGAのウェブサイトなどでチェックできます。

一方、参加する選手は、シード権などの関係もあり、あらかじめ決まっているわけではなく、大会が近くなってから決まり発表されます。



チケットは?

チケットは、会場で当日券を購入することができますが、前売り券のほうが、お得となっています。

前売りチケットは、試合の約2ヶ月前になると、発売がスタートされます。

最近では、前売りチケットは、コンビニの店頭で購入できるほか、インターネットでの購入も可能なので、とっとも便利です。

大会当日は、そのコンビニ等で受け取った引換券を、チケット売り場へ持っていけば、チケットと交換してくれます。

また、「同伴者のいる高校生以下は全日入場無料」などの場合もありますので、家族での試合観戦の際は、各大会のウェブサイトを要チェックです。



予選ラウンドをみに行こう!

さて、お目当ての選手がいる場合は、予選ラウンドから行くことをおすすめします!

金曜日(木曜日)からすべてというわけではなく、予選ラウンドワン最終日の土曜日からでいいのです。

なぜ、予選ラウンドから行くことをおすすめするかというと、それには、いくつかの理由があります。

理由 その1

ほとんどの場合、予選ラウンドの方が、決勝ラウンドよりも、料金は安く設定されています。また、通し券を買えばさらにお得になります。

理由 その2

はじめの方で、書きましたが、決勝ラウンドに進むためには、“カットライン”をクリアして、予選を通過する必要があります。

よほどの有名な選手でも、100%予選を通過できる保証はありません。

コンディションが悪い日もあるでしょう。

たった1打(ひと転がりでも)でも、“カットライン”をオーバーしてしまうと、決勝ラウンドには進めず、その選手にとっては、そこで、その大会は終了ということになり、せっかく高いお金(たいていの決勝ラウンドは、予選ラウンドよりも高額です。)を払ってみにいっても、その選手はいません。

ですので、お目当ての選手がいるなら、予選ラウンドよりから行った方がいいのです。



理由 その3

最終日の決勝ラウンドに、お目当ての選手が進出したとしても、最終日の決勝ラウンドでは、サインなどをもらうチャンスは、予選ラウンドに比べると、格段に少なくなります。

また、予選ラウンドも、最終日(土曜日)の場合は、無事、予選通過できればいいのですが、もしも予選通過ができなかた場合、選手も、サインをする気分にはなれないかもしれません。

まだ予選通過の可能性がある日の予選ラウンドの方が、ファンサービスも期待できます。

理由 その4

決勝ラウンドの下見ができるというのも、予選ラウンドから行くといい理由のひとつです。

初めてのゴルフコースの場合、おすすめの観戦のポイントなどがわかりませんが、予選ラウンドからいっておくと、なんとなく人気のスポットなどもわかってきて、決勝ラウンドにいきなり行くよりも、より楽むことができます。

予選ラウンドでは、関係者の人に、おすすめの観戦ポインなどをきいておくといいでしょう。

当たり前ですが、決勝ラウンンドのおすすめポイントは、優勝者が決まる最終18番ホールのグリーン周りですが、始まって1時間以上、そこには誰も来ませんので、それまでは、別の場所で観戦することになります。



サインのもらい方

せっかく、観戦に行くのだから、応援している選手のサインをもらいたいと思う方も多いかもしれません。

しかし、一般の方が、確実にサインがもらえる方法は、ないかもしれません。

関係者であれば、クラブハウス内に入っていけますので、一緒に写真を撮ったり、サインをしてもらったりできるとは思いますが、一般の方の場合、“運が良ければサインしてもらえる”くらいのつもりでいた方がいいかもしれません。

人気の選手がホールアウトして、クラブハウスに引き上げると、ファンの人たちによって、クラブハウス周辺に人だかりができます。

そこで、

「この集まりは、誰を待っているのですか?」ときいてみたら、

「わからない」と言われました。

「運よく、誰かが出てきてくれてサインしてくれるといいな!」という期待をもって集まっているだけのようでした。

ですので、

「アンシネ選手のサインが欲しい」

と思っても、アンシネ選手が出てきてくれるかどうかすらわからないのです。

その辺りは、選手のコンディションや気分しだいといったところでしょうか?



まとめ

いかがだったでしょうか?

もしも可能であれば、通し券を買って予選ラウンドから決勝ラウンンドまで行ってみると、観戦のコツなどもわかってきます。

早速、あなたの住む地域の近くで開催される大会がないかどうか、調べてはいかがでしょうかか?

長くなりましたので、観戦に必要な(または不要な)持ち物や、格安で観戦する方法(裏技)、その他の注意点などは、別の記事で書きたいと思います。

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