超セクシー!! 韓国の「レーシング・モデル」序章。その実情は…

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日本では、「レース・クイーン」と呼ばれる、セクシーな美女たちのことを、韓国では、「レーシング・モデル」と呼ぶ。

「レーシング・モデル」の仕事場は、サーキットだけではない。

モーターショーなどで、自動車の性能を説明したり、新車のデビューを華々しく飾ったりすののも彼女たちの仕事だ。

華やかな衣装に身を纏い、カメラのフラッシュと大衆たちの視線を一身に浴びる、セクシーな、「レーシング・モデル」たちは、まさに世の男性たちの憧れの的だ。

30代で賞味期限切れ?

一見すると華やかで美しく、セクシーな韓国の「レーシング・モデル」たちだが、その生存競争は厳しい。

韓国の「レーシング・モデル」専門サイトである『ミスタカ』の集計によると、韓国でレーシング・モデル」として活動しているのは150名ほどいるそうだ。

そのうち、モータースポーツに力を入れているタイヤメーカーや自動車部品メーカーの専属モデルとして契約できている「レーシング・モデル」は、全体の3分の1にも満たず、そのほとんどが、所属事務所を持たないフリーランサーたちだという。

それだけに、年俸の格差も大きい。

超トップクラスになると年間1億ウォン(約1000万円)ほど稼ぐが、平均すると3000万ウォン~4000万ウォン(300万円~400万円)ほどだという。

そして、年齢が30代になると、“賞味期限が切れる”という言われる、非常に厳しい世界なのだ。



3段階あるモデルシステム

一口に「レーシング・モデル」と言っても、じつは、3つの段階があるという。

・ステージでポーズを取る『メインモデル』
・ステージの下で同じようなポーズを取る『サブモデル』
・観客やファン、マスコミにサービスする『フロアモデル』

の3つの段階だ。

では、経験を積めば、『メインモデル』になれるのか…、

といえば、そうではなく、

必要なのは、あくまで、美貌と若さというシビアな世界。

なかには、中堅モデルになると、“ギャラはいらないから、せめてサブで使ってください”と売り込む場合もある。

それでも起用されず、食えない「レーシング・モデル」たちは、『チャリョンフェ』で稼ぐことになるようだ。



『チャリョンフェ』ってなんだ?

『チャリョンフェ』を漢字にすると『撮影会』となる。

『チャリョンフェ』とは、マニアやアマチュア写真愛好家たちを集めて行なわれる、“素人撮影会”のことで、「レーシング・モデル」には、1回あたり40~60万ウォン(4~6万円)のギャラが手に入るらしい。

ただ、その相場も崩れ、最近では、30~40万ウォンに低下しているらしい。



過酷なサバイバル競争

まさに過酷な“サバイバル競争”を強いられる韓国の「レーシング・モデル」業界。

最近は、その競争についていけず、競争に脱落すると水商売や風俗店に走る者も多いという。

ただ、それはまだマシなほうで、そんな彼女たちの弱みにつけ込んで、スポンサーを名乗り出て性的交渉を要求している輩もいるというのだ。

韓国では、落ちぶれてしまった「レーシング・モデル」が、泣く泣く性接待の世界に墜落していったという噂も絶えない。

実際、かつて人気「レーシング・モデル」だった「イ スジン」は、出演したとあるテレビ番組で「一日500万ウォンで性上納契約を交わそうと提案を受けたことがある」と告白している。

美しくセクシーな韓国の「レーシング・モデル」たちだが、華やかで煌びやかなスポットライトの陰で、彼女たちは日々過酷な現実と戦っているのかもしれない。