初優勝も近いぞ!見た目だけじゃない、負けず嫌いの「アン シネ」。その素顔を母が語る。

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今季の女子プロゴルフ、後半戦の初戦である『 ニッポンハムレディスクラシック 』が終了した。

1stラウンド、赤のウェアで、6アンダーで回り、首位に1打差の2位につけ、初優勝が期待された「アン シネ」だったが…

日本ツアー4戦を振り返る

今季、いきなり “セクシー・クイーン旋風” を巻き起こした韓国の「アン シネ」。

日本ツアー初出場となった『ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ』では、41位タイだった。

2戦目、『ほけんの窓口レディース』では、悔しい予選落ち。

3戦目、『アース・モンダミンカップ』では、16位タイと成績を伸ばした。

そして、4戦目、『 ニッポンハム・レディスクラシック 』では、2ndラウンド以降は、思うようにスコアを伸ばせなかったが、それでも自己最高の13位タイと、一歩一歩ではあるが、着実に成績を伸ばしている。

徐々に日本のコースにも慣れ、いよいよ、これから結果が期待される。

初優勝もそう遠くはないはずだ。

『 プロゴルファーとして成績で語る必要がある 』

“セクシー・クイーン” として、とかく、その容姿やウェアに注目が集まる「アン シネ」だが、成績に関して最も気にかけているのは、ほかならぬ、彼女本人のようだ。

「日本のギャラリーやメディアの方々から注目されることは、それだけ期待されていることでもありますし、その期待に応えるためにも、私はプロゴルファーとして成績で語る必要があると思いますから」

そう語る「アン シネ」。

本人が、誰よりも、いちばん結果にこだわっているのは、言うまでもない。



両親だけが知っている娘の素顔

明るく華やかでありながら、どこか落ち着いているように見る「アン シネ」。

しかし、なんと彼女は、

『 子供の頃は、ジャージャー麺を手で掴んで食べてしまうほどの、おてんば娘 』

だったそうだ。

現在の姿からは、ちょっと想像できない。

そして、

「あの子は、本当に強くなりました。6年前とはまったく違います」

6年前とは、彼女の母親が乳がんを患ったときだ。

そして、その昨年には、父親のすい臓がんが発覚し、大手術を受けている。

「アン シネ」の母親によると、

「私が、乳がんを患ったとき、シネは、明らかにスランプに陥っていました。先々のことが不安になり、動揺したのかもしれません」

ただ、今はその時とは違うようだ。

数年間は、ゴルフがうまくいかなかった。でも、今のシネはあの頃とは違います。

家族を心配して狼狽するのではなく、むしろ“家族が大変だからこそ自分が頑張ろう”と考えている。

最近も“私が活躍して家族を安心させてあげたい”と話していました。

自分が家長になったと責任感を持っているようにも見えます。

あの子は本当に強くなりました。

そのように「アン シネ」の母は語ったという。

愛する家族を喜ばせたい。安心させたい。励ましたい。

そんな思いが、娘「シネ」を突き動かしている。



決して外見だけではない「アン シネ」

明らかに “セクシー・クイーン” としてのイメージが先行している「アン シネ」だが、その外見だけでは伝わらないパーソナリティーが彼女にはある。

「アン シネ」はもちろん、多くの女性アスリートを撮影してきた、韓国人カメラマンの カン ミョンホ氏も、

「アン シネは、他のスポーツ選手とは違う。スポーツ選手らしくない」と語っていた。

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小学生になったあたりから、かなりの負けず嫌いになったという「アン シネ」

同じ韓国勢の活躍に対しても、きっと静かな闘志を燃やしていることだろう。

次戦、『 サマンサタバサ・レディース 』が、大いに楽しみだ!

参考記事:http://s-korea.jp/archives/17815

【日本ツアー参戦予定関連】

【最新版】アン シネ「日本ツアー参戦予定 2017年」 <おまけ画像あり>

★ アン・シネ 日本ツアー参戦予定 2017年 ★