『アースモンダミンカップ2017』 またもや18番ホールにドラマが…

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2017年6月25日、雨の中『アースモンダミンカップ2017』の最終日は行われた。

優勝争いは、最終18番ホールまでもつれることになった。

逃げる「鈴木愛」と初優勝を狙う20歳の「三ヶ島かな」の「記憶に残る名勝負」に、思わず涙した。

様々なドラマを生み出した名物ホール

「カメリアヒルズカントリークラブ」で行わる『アースモンダミンカップ』の18番ホールと言えば、過去5回の開催で、様々なドラマを生み出してきた名物ホールだ。

なかでも第1回大会では、最終組で回っていた服部真夕が1打差を覆す劇的なイーグルを奪取。
大逆転で初代覇者に輝いている。

今年も、何かが起こるのではないか?と思わず期待してしまう、そんな最終ホールだ。

パットで抜群の安定感の「鈴木愛」だったが…

終盤17番ホールまでは、パットで抜群の安定感をみせた「鈴木愛」。

彼女の優勝でほぼ決まりかと思われた。

しかし、迎えた17番ホールで「鈴木愛」が、いい位置から、まさかの3パット。

先にパーパットを沈めていた「三ヶ島かな」と、なんと1打差に。

これで、最終組でまわる2人の勝負の行方は、一気に分からなくなった!

運命の最終ホール

そして、1打差で迎えた18番、運命の最終ホール。

先にグリーンエッヂ付近から、距離のあるバーディーパットを沈めたのは、追いかける「三ヶ島かな」だった!

解説者も思わず涙声になるほどの、素晴らしいパットだった。

『 やはり18番にドラマが待っていた!「三ヶ島かな」プレーオフを制して、奇跡の逆転初優勝!』

翌日のそんなスポーツ紙の一面が頭に浮かんだ。

まさに筋書きのないドラマ!

直前の17番ホールで、短い距離のパットを、まさかの3パットとし、18番では、先に「三ヶ島かな」にバーディーパットを沈められて追いつかれた「鈴木愛」。

残した距離は、17番ホールよりもかなり長い。

雨も降っている。

場の雰囲気からして、バーディパットは、外しそうだ。

パーでプレーオフ。ボギーで逆転負け。

そんな状況のなかで「鈴木愛」バーディーパットが放たれた…

ドラマの結末

ドラマの結末は、こちらの動画でどうぞ!

いや~、いいもの見せてもらった。

まさに、「記憶に残る、心に残る戦い」だった!