〈仕事効率化 その2〉パーキンソンの法則

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パーキンソンの法則

「パーキンソンの法則」を利用して、仕事を素早く完了させる方法を紹介します。

子供の頃、夏休みの宿題は、いつもギリギリまでやっていたという人には、特におすすめの法則です。

仕事を早くこなすことが出来れば、自由に使える時間が生まれるので、その時間を使って、より多くの仕事をこなして売り上げを上げていくことも出来るし、自己投資として学習の時間に充てることもできます。
また、自由な時間が増えれば、その時間を趣味や遊びなどの、余暇の時間に充てることもできます。

パーキンソンの法則とは?

仕事のスピードを上げる秘密は、パーキンソンの法則にあります。

パーキンソンの法則は、イギリスの歴史学者であり、政治学者でもあるパーキンソン氏が1958年に提唱した理論です。

パーキンソンの法則とは、

仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

という法則です。

つまり、時間に余裕があればその分、余計なことをしてしまうということです。

仕事は、時間をかければ、かけた分だけ、いい仕事になるというわけではありません。むしろ、逆効果になることもあります。

与えられた時間が十分にありすぎると、本来は、もっと早く終わらせることがでる仕事でも、ついダラダラと仕事をしてしまうようになってしまいがちです。

たとえば、

・お茶の時間が増えたり

・おしゃべりの時間が増えたり

・twitterやFacebookなどのSNSをチェックする時間が増えたり

このよな経験がある人も、少なくないのではないかと思います。
本来、時間がなければ、このようなことをしている暇はないのですが、時間があるのばかりに、ついこのような余計なことををしてしまうわけです。

パーキンソンの法則の実践

それでは、こうならないためには、どうすればいいかというと、
どんな仕事にも、必ず締め切りを設けるようにすることが有効です。

締め切りが決まっていない仕事は、どうしても後回しにされたり、ダラダラ作業になりがちなので、どんな些細な仕事であっても、必ず締め切りを設けるようにします。

また、仮に締め切りが定められている仕事であっても、スケジュールに余裕があるようなら、自分で締め切りを早めて設定しておきます。

こうすることによって、仕事に対する集中力を上げて、時間の無駄づかいをなくし、仕事を早く終わらせることができるようになります。

夏休みの宿題

子供の頃、夏休みの宿題をいっつもギリギリになってからやっていませんでしたか?

夏休みは、1ヶ月以上という長い休みがあります。
締め切りを自分で設定しなかった場合、締め切りは、自動的に夏休み明けの新学期までということになります。

締切が1か月以上先になるので、パーキンソンの法則のとおり、夏休みいっぱいを使ってダラダラと宿題を行うことになり、結果的に、夏休み終わり間際になって苦労することになります。

これを、自分で締め切りを前倒して設定すれば、もっと早く終わらせることが出来ることでしょう。

まとめ

どんなことにも、締切日を必ず設定しましょう。そして可能であれば、締切日を前倒して設定して、自分を自分で追い込み、物事をより早く終わらせるようにしていきましょう

人生で使える時間は限られています。
パーキンソンの法則を使って、時間を有効に使えるようになるといいですね。

以上、パーキンソンの法則について」でした

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