「現代医療」と「マーケティング」と「引き寄せの法則」

★気に入ったらシェアして頂けると嬉しいです★

まるで、平松愛理さんの

「♪部屋とYシャツと私♪」みたいなタイトルですね(笑)

あの歌の歌詞って、なにげに怖いと思うのは私だけでしょうか?
”毒入りスープで一緒に逝く”のはイヤです(笑)

この話は、ある高齢者との会話がヒントになっています。

”念のため”に書いておきますが、現代医療の否定の話ではなく、

よくできたマーケティングだな、という話です。

「念のためビジネス」に、ご用心という話をします。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

現代医療の問題点

救急救命医療などで、医師や薬によって命を救われる方が大勢いるのも事実です。
それは、ありがたいことです。

一方で、

・それぞれの専門医が局所的に診断し、患者全体をみる医者が少ない

・早期発見、早期治療が主流(不要な治療もある)

・検査や薬の処方をしなくては、保険料収入が得られない

・病気を予防するための医療ではない

などの問題点もあります。

多くの命を救っている医師がいることは、事実ですが、

「医療もまた、ビジネスであり、利益が出なくては、医師や医療機関が存続できない」というのも事実です。

その為、他の業種同様に「マーケティング」が必要になってきます。

欲しいもの、あれこれ

どうにかして、自分たちの医療機関や、開業した医院、薬局などに、新規のお客様に来院して頂き、リピーターになってもらわないことには、経営が成り立たないことは明らかです。
他の商売と仕組み自体は同じですね。

今の世の中には、多くの商品と、それを売るためのマーケッティングが溢れ、多くの人は「欲しいモノ」(買いたいモノ、行きたい所、受けたいサービス)などが沢山あり、その為に、一生懸命にお金を稼いだり、貯蓄したりします。

例えば、

「欲しいモノ その1」

買いたいモノ・・・家、車、時計、バッグ、家電製品、衣料品、貴金属…

行きたい所・・・国内旅行、海外旅行、美術館、博物館、寺院仏閣…

受けたいサービス・・・ホテル、旅館、飲食店、マッサージ、エステ…

それ自体は、否定も肯定もしません。
稼いだお金を何に使おうが、その人の自由です。

しかし、いま述べたことを、そっくり医療や薬業にも当てはめてみます。

『欲しいモノ その2』

買いたいモノ・・・良く効く薬、健康食品

行きたい所・・・良い病院、良い検査施設

受けたいサービス・・・検診、精密検査、治療、手術、医療保険

繰り返しになりますが、人が何にいくらお金を使おうが、個人の自由ですが、

「欲しいモノ その1」のための出費は、我慢する傾向にありますが、

「欲しいモノ その2」のための出費は、我慢ない傾向が強い、のではないかと感じてます。

これは、国を挙げての「医療マーケッティングが成功している」ということだと、私は考えています。

どれだけ不景気でも、国民医療費は、毎年、過去最高を更新し続けています。

不況知らずの業界です

そして、これについても、あえて否定も肯定もしません。
「魂を誰に売るのか」すら、自由なわけですから。

お金に困って誰かを騙したり傷つけるのと、特定の誰かを傷つけることはしないが、ブラックやグレーなことで儲けるのとでは、どちらが善くて、どちらが悪いか、なんて誰にも決めれれません。

みな自分自身の魂や良心に従って生きていくしかないのです。

「念のためビジネス」に、ご用心!

突然ですが、毎年の決まって行く泊まりで行くところがありますか?

ハワイ、湖畔の別荘、温泉、ディズニーランド…

いいですね、そういうところだったら。

しかし、

多くの高齢者にとって一番の人気はスポットは…

「今年も、一泊二日で人間ドックに行ってきた!」

というものです。

みなさん、けっこう嬉しそうに話してくれます。
最新の施設は、食事やサービスもよく、居心地が良さそうです。
夕食には、ビールまで出るそうです。

まるで一泊二日で、温泉旅行にでも行ってきたかのようで、聞いているこちらも、つい、「それは良かったですね!」と言いたくなってしまいます。

金額も、まぁまぁのホテルや旅館に泊まれるくらいの金額で、オプションで脳ドックなどを追加すると、「それだけ払えば、さぞ、いいホテルや旅館に泊まれるだろうな」という金額で、聞いてびっくりでした。

医療マーケティング

多くの人は、

どこも悪くなくても、健康診断や人間ドックを受けます。(念のために!)

いまは、企業など、何かの組織に属していると、強制的に受診させられます。

その結果

医師に何かを言われると不安になる(不安にならない人の方が珍しい)

どうすれば良いかを医師に尋ねる(気持ちは分かりますね)

「念のため」に精密検査を勧められる(断る人は、あまりいない)

○○手術が必要です。△△の治療が必要です。□□の薬が必要です。(そう言われると…)

お願いします!助けてください!治してください!

その結果、患者が良くなろうが悪くなろうが、医師、医療機関、製薬業界は儲かる
(あくまでも、マーケティングの話です。医療の否定ではありません)

退院後も、この薬は、飲み続けて下さい!
定期的に、受診して検査を受けて下さい!(リピーター獲得)

その結果、患者が良くなろうが悪くなろうが、医師、医療機関、製薬業界は儲かる
(あくまでも、マーケティングの話です。医療の否定ではありません)

それ以前に、いざという時の為に医療保険に加入する。

なぜか、病気になった時、「高い保険料を払っておいて良かった!」と、普段ネガティブな人も、突然ポジティブ思考に。「元が取れた」とでも思うのでしょうか…

引き寄せの法則

もしかしたら、健康診断や精密検査を受けたり、医療保険に加入することで、将来の「欲しいモノ その2」を引き寄せてしまうのかもしれません。

なぜなら、人は、フォーカスしたものを引き寄せるものですから。

不安があるから、検診を受けるのであって、「絶対に大丈夫だ」という自信があれば、わざわざ貴重な人生の時間とお金を使って検診を受けないと思います。

「いや~念のためですよ、念のため!」という声が聞こえてきそうですが、

それは、

「病期になる可能性を信じている」ということになりませんか?

「お守をたくさんぶらさげている車ほど事故が多い」という話を聞いたことがありませんか?

そういう人は、事故を起こすことが前提になっていて、安全ではなく、事故の恐怖に気持ちがフォーカスされているからだと、私は思います。

JAFと私とバッテリー

私が、JAF(ロードサービル)に加入していてた時、1年に2回もバッテリーを上げてしまって、JAFのお世話になりました。

このJAFは、車を購入した時に、ディーラーのサービス(マーケティング)で、勝手に1年間無料でついてきたサービスです。

2回もお世話になったので、「2年目は、有料で更新しなくては!」と思うのが普通だと思うのですが、私の考えは違っていて、JAFに加入しているからこそ、バッテリーを上げてしまったのだと思っています。しかも、懲りずに2回もです。

これは、

JAFに加入

何かあっても安心

というか、「たまにはJAFのお世話になることくらいあるでしょう!」という、トラブルが起こることが前提になっているからです。

実際に、JAFに加入していない時に、バッテリーを上げてしまったことは、いちどもないので、2年目の更新のはがきや電話がきても、お断りしました。(JAFのマーケティングは失敗です。一年間の無料サービスありがとうございました!)

病気や事故などの不幸にフォーカスするのではなく、明るい未来だけにフォーカスしたいものです

もちろん、そのためには、普段の生活習慣やライトの消し忘れなど、トラブルの元は、十分に気を配る必要があるのは、言うまでもありません。

こんな記事を見つけました

そういえば、「お守りの数と事故率の話」って間違いないよな?

うる覚えが得意なので、嘘を書くわけにはいかないと、心配になって”念ため”に検索してみたら、こんな記事を見つけましたので、最後に引用してみます。

言いたいことは、私と一緒でした。

みなさん!この事実を知っていますか?

交通安全お守りをたくさんつけていると、事故率がUPするってことを。

ある損保会社のスタッフが、なぜか事故する車って、お守りが多いなぁ~と感じて、お守りの数と車1,000台当たりの事故率を調べたそうです。

お守り0個の車、
お守り1個の車、
お守り2個の車、
3個、4個、5個、6個・・・・・
10個、11個以上とジャンルを設けて、それぞれの事故率を調べていったんです。

その結果・・・

なんと、一番事故率が少ないのは、

お守り0個の車でした。
それどころか、お守りの数が増える順に事故率が上がっていました。

一番、事故率が高い車は、11個以上の車だったそうです。

「事故りたくない!」と、心配している人ほど事故にあうのでしょう。

『事故』にコダワルことで、自分に『事故』を引きよせているのです。

だから、

「事故にあいたくない!」と心配している人ほど、事故にあいます。

「病気をしたくない!」と、心配している人ほど、身体を壊します。

「貧乏になりたくない!」と、心配している人ほど、詐欺にあいます。

心配は、やさしさではありません。

心配というマイナスエネルギーを、増やし続けると、何倍にもなって自分に返ってきます。

じゃあ、この先どうしたらいいか?

それは今すぐできます。

自分に“感謝”することです。

目が見えるだけで幸せです。
しゃべれるだけで嬉しいです。
指が動くだけで有り難いです。

そんな自分に、
“ありがとう”を見つけると、プラスのエネルギーになります。

そう、これから私たちがすることは、心配で未来をうめるのではなく、

夢をもって、未来を創っていくことです。

はい、そうです。
あなたのお守りは、あなた自身なのですから。

〈ご注意〉

この記事は、医療や医学、健康意診断や人間ドックなどを否定するものではありません。
現代医療の仕組みをマーケティングという観点から考察したものです。

「医療を受ける・受けない」「予防接種を受ける・受けない」「健康診断や人間ドックを受ける・受けない」「薬を飲む・飲まない」「ガンと戦う・受け入れる」などは、個々人の判断において行って下さい。

ちなみに私は、なるべくなら後者を選択したいと思います。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

★気に入ったらシェアして頂けると嬉しいです★

★フォローはこちら★

スポンサーリンク

スポンサーリンク